奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年05月06日(木) 胸が熱くなったこと

今日は、ご連絡を頂けませんでしたが・・・
きっと連休明けでお忙しいのだと思いますので、
よい子してお待ちしている麻美です。(*^-^*)

あは。こんなことを言っていると・・・
あたりまえだぁ〜!と言うお声が聞こえてきそうですね。(笑)

でも、こうして心穏やかでお待ちできますことは。。。
ご主人様がよく言われます<見えない首輪>を、
麻美は、ちゃんと心で感じているからなのだと思います。

今日は・・・

先日のご調教のとき感じた嬉しかったことを残して置こうと思います。
(でも、ちょっと恥ずかしいことでもありますが・・・汗)

ご調教の途中で、エタノール浣腸をされた麻美は。。。
やっとトイレに行くことのお許し頂いて、
ご主人様の目の前で、恥ずかしい排泄を見て頂きました。(mm*)

排泄が終わった頃、ご主人様は・・・

『あ。麻美、何か臭ってきたぞ。』と、言われたかと思うと。。。

『流したらこっちに来なさい。』

…と、おっしゃられてトイレから出て行かれました。

麻美は・・・
あまりもの恥ずかしさに、居たたまれない気持ちになってしまい、
トイレの中から出られずに、もじもじしていましたら。。。(/-\)

『早く出て来なさい。』

…とのお声が聞こえて、あわててお部屋に入りました。

そこで麻美が見た光景は・・・(・_・)

ご主人様は・・・
麻美が買ってきていたサンドイッチを食べていらしたのです。

普通。。。
人の排泄を見たすぐ後に、食べ物は喉に通らないですよね。(;^^A)

でも・・・
そのとき。。。麻美、すごく胸が熱くなったのです。

そして、このご主人様の行為で。。。
麻美は、惨めな気持ちにならずに済んだのだと思います。

ご主人様の奴隷で良かった!と、あらためて思った麻美でした。(*^-^*)


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