日々雑感
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よく晴れる。昨日の晩から読み始めた本のつづきが気になって、ゼミの間も落ち着かず。出席者は4人だけなのに、つい意識が本の世界のほうへ飛んでいってしまう。
帰り道もそわそわして、途中の喫茶店に入って本を開く。窓際のカウンター席に座っていたのだが、いろんな人が隣りに座っては注文したものを飲み、また立ち上がってゆく。何人くらいそうしたのか、わからなくなった頃に上巻読了。帰宅後、夕飯もそこそこに下巻を手にとる。
いろんな本を並行して読んだり、つまみ読みしたりすることが多いので「読みふける」というのは久しぶりだ。とにかくつづきが気になって、その世界にどっぷりとつかってしまうような体験。時間も周りの音も消えるような。
夜も更けた頃に下巻を読み終わる。最後のページを閉じたあと、しばし放心状態。本人は幸せだけど、使い物にはならなかった一日。
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