手術。 - 2002年05月22日(水) 昨日の事を引きずり凹みながら 今日は日比野母の手術だったりします。 石が胆嚢に溜まっているので 胆嚢ごとサックリ切り取るらしく。 超音波で砕く方法もあるのだけど どうやら石は沢山あるらしいので 後の安全性を考えると 切り取った方が良いそうです。 今は3センチ程度の切り口を4箇所位空け カメラや器具や水やらを差し込んで 手術するのが主らしい。 うーんミクロの世界だなあ。 安全な手術と分かってはいるんですけど やっぱ気になるもんは気になります。 手術の承諾書を書きながら 「大丈夫かなあ」と何気に思ってしまった。 術衣に着替えた母は顔も暗く それに拍車を掛けるかのごとく 看護婦さんから筋肉注射を2本。 安定剤と麻酔が効きやすくなる薬。 「ココで死ぬかも。さようなら。」 「死なんやん。バカ。」 ビシ。 思わずデコピン。 母、デコを赤くしながら手術室へ。 家族控え室なる場所に案内されて でも見ても病室を改造した場所で ナースコール付いてたりするんですけど。 TVを付けてみのさんの番組見てて ふと気が付くと日比野父は疲労困憊で ぐうぐう寝てました。 ワタシはしょうがないから TV見たり手術室の前をウロウロしたり トイレ行ったり。 2時間後。 手術終了との事で呼ばれる。 先生が手に持ってるのは母の胆嚢。 うわお(汗) 先生はソレをチョキチョキ切り出し 石を出し始めました。 臓器は自分が手術した時に見た事は 有ったけども、切るの見たのは初めてで 結構良いもんじゃないですね(涙) 1センチ台の黒い石が1個と あとその半分の大きさのものが3個ほど 他にももっと小さな石が沢山有って 日比野父と「凄いなあ」と言い合ってました。 先生は爽やかな顔でニッコリ笑って 「石は記念にあげましょう」 と言ってくれて、何と反応したら良いのやら。 日比野母は麻酔が半分効いたまま 病室に再び連れて行かれて その時に母の顔を再び見ることができました。 鼻に管をして酸素マスク。 背中に痛み止めの管、尿道にも管。 イタイイタイってうわ言で言ってて 何だか何て言ったら良いか分からなくて ワタシは訳分からん事ばっかり言ってました。 その後、執刀した先生がやってきて 「明日になったら痛みが半分になります。 鼻の管も取れます。明後日になったら そのまた半分になります。 経過が良ければ10日ぐらいで 良くなりますよ。」 と。先生とお互い思わずニッコリ。 夜まで居て、今日は 日比野父が泊まって行くと言い出して 聞かないんでワタシは帰る事に。 ウチに帰って毛布に包まって ボーっとしてたら昨日の事を 考えなくても良いのに考え出してしまい 思わず色んな友達にメール攻撃。 本当にお騒がせしました。 ありがとね。 -
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