出せない手紙。 - 2001年09月18日(火) 今日、遅刻しそうになってしまった。 最近お布団に入ってから目が冴える。 なのに朝はどうして眠いんだろう、ふしぎー。 んで髪の毛とか洗いたてのまま 自転車でブッ飛ばして行った。 だから髪ボサボサ。寝起きの顔。へろへろ。 そんな状態での仕事でした。 で。 午前中は作業場で仕事してたら 「すいませーん」 とお店側から女性の声。 「はーい」 とゴム手袋したまま出て行くと 「日比野(仮)さん居ますか?」 と、女性の方。 「・・・はいーワタシですけど。」 女性の方はにこりと笑って こう言ったのでした。 「卯月ですー。」 ? ええええ!! 「ああ!」 (反応するまで約2秒) 日記だけ読んでる人は掲示板も見てみよう。 最近ウチの掲示板に来て下さる 「卯月の桜」さんなのでした。 突然のご来訪に そして初対面に日比野は、おろたえた。 頭真っ白。髪ボサボサ。 「は、はじめましてー。」 ろくな挨拶も出来ない小心者日比野。 なのに卯月さんは、にこやかで お土産なんぞも戴きまして 楽しいご友人(笑)も紹介していただきました。 いやはや、ホントに後からになって いっぱい話したい事あったのになあと 思いましたです。 此方もお土産にと「いも饅頭」を。 でもよく考えたら お友達の方はアンコがダメなのでした。 ヒィー!すんませんでしたーー! ------------------------ 出せない手紙を持て余したまま 時間だけが流れてく。 伝えたい事はいつまでも空回り。 とめどなく腫れ上がる頭。 -
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