2005年05月15日(日)/やりたい放題な大人たち。/真・三国無双4 |
前回の続きです。
・とりあえず気が済んだので、今後の方針を決める我々。 まずは全キャラ使用可能にすることを目標とし、役割分担を行う。 ・私:呉、魏、その他で未クリアのキャラ 弟:蜀、女子、呂布、気が向いたら魏キャラといった感じでまとまるが、馬超の取り合い、諸葛亮の譲り合いでもめる。 ・結局、両方とも私が担当になった。馬超獲得は嬉しいが、諸葛亮には辛い思い出が多いので暗澹たる気持ちになる。 ・各々、自分の担当キャラの無双モードに着手。その間ゲーム内でいろいろなことが起こりつつ、互いに起こったことを報告しつつ、10日もしないうちに全キャラ出現(左慈含む)完了。今回はひたすら無双モードをクリアしていけば良かったようなので楽であった。ところで、繰り返すが私も弟も普段は働いているはずである。 ・いつのまにかオープニング編集もできるようになっていたので、登場武将を全て董卓割当ての刑に処し悦に入る。かわいらしく荒々しく凶々しい画面に大満足する。 ・しかし、今回は残念ながら無双2のオープニング編集で全部董卓にしたときの破壊力には及ばないとも思う。歌姫の舞パートがない為か。 ・舞といえば、今回のエンディングはキャラ専用のムービーが見られて非常に贅沢である反面、武将らが酒宴の席で舞ったりするはっちゃけムービーはなくなったので少々残念である。 ・全キャラ出現後は、自分のやりたいように楽しむことにした。 ・しばらくして、初めて星彩でプレイしてみようとしたら、他と抜きん出て異様に強くなっていたので驚いた。 ・弟よ…。
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