2002年11月19日(火)/本人の疑い。/Ultra Red(7幕感想) |
すみません、なんか最近仕事の方が常にせっぱ詰まっており、なかなか内職が出来ません。あいつら無茶ばかり言いやがる…! それより内職によってまかなわれている日記というのはどうなのか。なのですが無茶をかいくぐってこれだけは。
荒ハが!荒井とハーシィが! 荒ハが前世の人がいました。ていうか最早ご本人では? ハーシィは大きくなったんですねえ。荒井は変わりませんねえ。何よりも央氏が、ライジングの中でも顧みられることの少なかったこのお二人さんを控えめに登場させたりして、自作品のキャラをすみずみまで大事になさっているということが伝わってきて感動しました。さらに、終わりの方にランスロット顔の人が現れ、ライバル感溢れる物騒な振る舞いをなさっており、仰天しました。マツゲ(白羽)がイミテーションに見えるほど核心に迫っています(もともと別人です)。こちらもランス氏そのものである疑いが非常に強いのですが、この顔の人はライジングでもおおいに顧みられていた上、今回も派手に登場したりするのでは、むしろ大事にし過ぎなのでは? あと、トーナメント戦開催の旨を発表しているおり、今後大会に参加しそうな人々の姿が見られましたが、相撲風の人々は、いったいどの人が参戦することになるのやらさっぱり分かりませんでした。ボクシングの人たちの中では、順当に行けば手前の方の人が出そうですが、意表を突いて後ろの人だったらどうしよう。そしてラーメン屋の中央の人が女子に見えたのでとても期待しているのですが、やっぱり男子だったらどうしよう。このまま本当に永遠に女子が出なかったらどうしよう。結局、毎回私の心配はそこに集約されてゆくのでした。
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