2002年09月17日(火)/長大概略。/真・三國無双2 猛将伝 |
一時はちっとも間に合いそうになくあと少しで悟りが開けてしまいそうだと思われた仕事を、死にものぐるいで進めていました。も、もうダメかと思った…。やれやれ。 しかし、そんなことを言いつつも真無双2猛将伝を遊んでいないはずがなく、セーブデータ内容も相当充実して参りました。公私は別だもの。私はそんなことを言うなら、日記を仕事中にちまちま書き進めたりする習慣を改めた方が良い。
日記が止まっていた9月11日付近〜これまでに私が猛将伝において、行っていたことを時系列順に並べます。余計。
・孟獲無双モードクリア。 ・弟が、4段階武器(※注1)集め開始(ヘタレゆえ、今まで全然集めていませんでした)。関羽の黄龍偃月刀を入手。 ・袁紹無双モードクリア。これにて無双モード行脚終了。 ・うっかり難易度「最強」(※注2)に挑戦してみたら、3分ともたずに返り討ち。一般の兵卒が、有名武将並に強いのでどうしようもない感じ。 ・気づいたら、弟がすごい勢いで、貂蝉、呂布、趙雲、黄忠、甄姫などの4段階武器を入 手していた。張遼は何度か失敗してやる気がなくなったらしい。 ・私も4段階武器を集め始める。難易度「難しい」で私などがやってゆけるかと心配しつ つ、おそるおそる、入手条件が易しそうな周瑜の武器を取りに行ったら取れた。
注1)真・三國無双2では、武将が使用する武器に段階があり、段階が上がる毎に攻撃力と連続打撃数が増えていきます。 例えば周瑜なら、鉄剣→斬鉄剣→古錠刀→古錠刀真打というように強力になっていきます。周瑜の場合は、「古錠刀真打」が4段階目の武器です。4段階目武器は、攻撃力に加え他の能力値(体力、防御力など)を大幅にプラスしてくれたり、攻撃時に追加効果があったりして、たいてい非常に強力です。各武将それぞれに4段階目の武器が存在し、武器により追加効果や、プラスされる能力が異なります。 3段階目武器までは、普通の方法で入手できますが、4段階目武器は、入手するために武器毎に特殊な条件を満たさねばなりません。おまけに難易度「難しい」に挑まねばならないので、武将によっては入手が非常に困難です。諸葛亮なんかはただでさえ本人が弱い上に、ステージ難易度の高い五丈原で取らなければならないので私には絶対無理(言いきるな)。 真・三國無双2では、4段階武器が最強でしたが、猛将伝ではさらにその上を行く5段階目の武器が用意されています。入手するためには難易度「最強」をやらなければならないそうですが…。
注2)真・無双2では、「易しい」「普通」「難しい」の3つの難易度があります。「易しい」にしておけば、アクション苦手な人でも大丈夫です。難易度が高くなるにつれて、敵兵や部隊長が強くなり、こちらの攻撃をガードするようになるので、かなり倒しにくくなります。 猛将伝では先の3種の難易度に、「易しい」より簡単な「初心者」、「難しい」の上を行く「最強」が加わりました。「最強」になると同じステージでも「難しい」とは別世界です。
とかいう感じで、まだ途中ですが長いので続く。まだあるのか。
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