2002年09月08日(日)/自重しない。/真・三國無双2 猛将伝(ネタばれ注意) |
私的な理由により真面目にオロオロとしょんぼりしている間に、9月になっていました。ああ…。とりあえず落ち着いてきた感じなので、落ち着いて真・三国無双2猛将伝をやっています。つまりちっとも落ち着いていません。言っていることが支離滅裂です。そして、この前まで大騒ぎしていた三國志戦記(というか武将ハンティング)は、プレイにえらく時間がかかるのでしばらく保留中。まだ飽きていないのか。
それで、やっぱり言及せずにいられぬのでそうするつもりですが、なにぶんこの前出たばかりのゲームなので、ネタばれが困る方もおいでになることと思いつつも、まったく自重せずに、この場を利用していろいろ吐き出すつもりなので、各自で気をつけてください。
参考までに、公式サイトです。 真・三國無双2 猛将伝 真・三國無双2
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何だかムービーが沢山ある様子でした。猛将伝は、その他陣営の人々がメインのゲームなので、当然それらの人々のムービーなのでしょうが、真・無双2では、魏・呉・蜀の人々数十人に対し十数種のムービーが用意されていたのに対し、猛将伝はその他陣営のわずか7人のために二十数種のムービーが用意されているという感じなので、今回一人あたりに割り振られるムービー時間は真・無双2よりかなり多いのであろうということに思い至ったとたん、そんなことならついでに馬超のムービー割当をもっと増やして欲しいとか、反射的に思わず真顔で痛々しいことを考えた自分にまず慄然としました。いやしかし、呂布や貂蝉はまだしも、董卓や孟獲までムービー面で優遇されているかと思うと、馬超登場ムービーは、南蛮夷平定戦で南国のうだるような猛暑の中全身金属鎧で暑がっていたが、本人はせめて兜を脱げば少しは涼しいはずだとか全く気づいておらぬ様子なのが、たいそうお馬鹿さんであり微笑ましかった例のあれしかなかったというのが非常にやるせない。(馬超登場ムービー関連記事 )
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導入部分だけで結構な量になったので次回に続きます。というか、全然ネタばれではなかったような。
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