、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
今日は、社内研修の受講生でした。
カリキュラムの中に班別研修があり、
そのグループで一緒になった人と、おしゃべりしていたとき、
その子の社員証(名札)の写真がメガネ着用であることに
気が付きました。でも、本人はメガネをかけていません。
こあ:「コンタクトにしたの?」
彼:「いいえ、手術したんです」
こあ:「レーシックの手術!?」
彼:「はい。一生ものですから」
言っちゃあ悪いけど、
彼はメガネをかけていないほうが格段に男前。
甘いマスクに低くて通る渋い声。
僕が持ってないものを全部持っているって感じ(−−)
つい、話が横道に。。。
近視は、目の筋肉の調整能力の低下で、
目のレンズを通して入った映像のピントが合わせられない状態のこと。
レーシックの手術は、筋肉が動かないなら、今の状態で
ピントが合うように、レンズのほうを調性するために、
目のレンズを削ってピントを合わせるという手術のこと。
最近、うちの会社ではレーシックの手術を受けるのが、
地味にブームで、同じ部署の先輩も40万円かけても
受けたいんだって。彼もそうだったが、視力0.01が
手術によって1.5くらいまで回復すると「世界が変わる」
そうです。
「でも、リスクもあるんです」と、彼。
「夜、暗いところで明るいものを見ると映像がぼやけます。」
「これは、事前に説明されたリスクですけどね」
だから、夜に車の運転をする人には向かない手術らしい。
では、僕自身はどうなのかというと、
手術を受ける気はサラサラない。
もともとレーシックの技術が確立されているとは
言いがたい部分があるせいでもあるんだけど、
一番の理由は
メガネをかけている自分の顔が大好き
だったりするのでした。。。