、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
1.しばさんの寝起きコメント
今朝、普通通りこあらが目を覚ますと、
起こしてもいないのにしばさんが目を覚ました。
そして、布団の上に座って、
「私なぁ、長崎の福砂屋のカステラを買う夢を見てん」
・・・と述べたあと、また布団に。
妻は何が言いたかったのだろう?
確かに、こあらが長崎に行けば、買うカステラは福砂屋のもの。
でも、最近は行ってないよ・・・。東京のデパートで買えってか?
午前6時の出来事でした。
ちなみに、その後しばさんは7:30に起きてきたのですが、
大方の予想どおり、上のことは覚えていない。
こういうところを「お茶目」と思えるから、
僕はしばさんと一緒にいても飽きないのだろう。
2.朝の不思議な電話
朝、髭剃りとシャンプーをかねてシャワーを浴びていると、
いきなり電話。
ナンバーディスプレイを見ると、非通知。
とりあえず出てみる。
「はい」
「あの〜お宅は050−1234−5678でしょうか。」
シャワーを浴び、かつねボケた頭に言われても困る。
「は?」
「お宅の電話番号は050−1234−5678でしょうか。」
確かにうちの電話は、050で始まる番号を持つ、IP電話である。
しかし、普段そんな番号を使うことはないので、覚えているはずがない。
「ちょっと調べますんでお待ちください。」
調べた結果、我が家は「050−5678−1234」だった。
上4桁と下4桁をソックリ入れ換えて電話してくる、
こういう間違いをする人が、世の中にいるんだと思った。
でも、冷えた朝に、濡れた体でうろちょろするのは寒いんだぞ〜
そんなわけで、もう1度シャワーを浴びる。
これが午前7時過ぎのこと。
こんなにバタバタしていたにもかかわらず、
わが妻しばさんはぐっすりと寝ていた。
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そういえば、
我が家がADSLだったころからIP電話は使っていたけれど、
FTTH(光通信)に切り替えた時に、機器が入れ替わり、
ついでに番号が変わった。
世の中にはIP電話が普及しているというが、
050で始まる番号から電話を受けたことは、これが2回目である。
普及しているなら、もっとかけてきてくれてもいいのに・・・
当面タダなんだし。
あ、電話をかけてきてくれる人っていないか・・・(寂)