、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
ずっとずっと待ちわびていた歌舞伎を見にいったり、
ゼミ時代の同級生が急遽上京してきたのであったり、
やはり、ゼミ時代の同級生夫妻と一緒に食事に行ったりと
なにかと活動したこの週末なのですが、
今日の日記はその話とは全く関係ありません(笑)
どこかの大学の小論文の問題なりそうなタイトルですこと・・・
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日本はマンが大国だといわれ、日本国民はみなマンガを読んでいると
絶対世界から誤解されていると思うのですが、
私、マンガ週刊誌を買ったことがありません。
立読みですませているから買ってない、というではなく
(後輩君は出勤前のコンビニで立ち読みしている)
本当に買ったことがないのです。
ジャンプ・マガジンなどなどなど。
全然面白いと思わないんで、買ったことないんです。
例えばラーメン屋にいった時に、適当に積んであるものを年に一回くらい、
数ページを見る程度。
あの、「劇画タッチ」と「暴力シーン」が肌に合わないんで。
でも、まんがが嫌いというわけではなくて、
何かをきっかけにして読んで気に入ると、それを単行本で買うのです。
そんなマンガの一つに「動物のお医者さん」があります。
学生時代、「こあらはこういうマンガは好きだろう」としばさんが
貸してくれた単行本。それがきっかけで読みふけりました。
このマンガが、今度、4月からドラマ化されるようです。
キャストは原作のイメージからはそれほど離れていないような。
アギトが、ネズミにおびえる二階堂をするのにはちょっと笑ったが。
でも、僕はこのドラマを見ることはないでしょうね。
小説のドラマ化と一緒で、自分なりの世界が原作を読んでできあがってますから、
それを壊してしまう可能性があるものは見たくないんです。
それに、木曜の夜9時でしょ・・・。
この時間帯はどっちの料理ショーに決まっているじゃありませんか。
*本日の日記は、エンピツの日記書きでいらっしゃるゆうさんの日記をきっかけに思いついたことをまとめました。