、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
2003年01月18日(土) |
バラの香りから思い出すこと |
今、うちのお風呂の入浴剤はバラの香り。
まぁ、安いものですから、香りもチープなわけですが。
もともと、僕はバラの香りがだいすきで、それでも、結構気持ちいい。
あと、バラの香りといえば、ランコムの「トレゾワ」という香水。
ずっと昔から、「この香りが似合う人と結婚したいなぁ」と思いつづけた、
憧れの香りだった。
しばさんにこの香りが似合うかどうかは別としてね・・・
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学生時代から、バーで一人飲むのがだいすきだったこあら。
ある日、隣に女性二人組がおすわりになりました。
その時の僕は20歳ごろ。その女性は、たぶん26・7歳くらいだったかな。
ちょっといい雰囲気のお姉さんでした。
別に最初から話をしていたわけではないのですが、
バーテンダーさんとの話がきっかけで、そのお姉さんたちと話をすることに。
そのお姉さんが、「トレゾワ」を使っていらっしゃったんですね。
こあらは言いました。
「トレゾワを使っていらっしゃるんですね。僕、この香り大好きなんです。」
「だって、僕にとってこの香水は大人の女のイメージなんですもん。」
その日は、そのお姉さんたちにおごってもらいました♪
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上の一件をふくめ、今でも会社の「お姉さん」からは非常に受けがいい。
そういう人を思い浮かべると、共通するのは「姉御肌」ということ。
しばさんにも言われるけれど、
お姉さんたちからすれば、僕は本当に「かわいがりたくなる」男なんだろう。
でも、わが妻しばさんは・・・こういうタイプの女性ではないんだけどな。