、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
仕事は寂しがり屋だから
来るときは群れをなしてやってくるのよね(涙)
残業、飲み会と続いていたため、
最近大きな山になっていた仕事、ほぼ解決しました。
せっかくの三連休。絶対、連休にしたいもん。
あと一つ残ってますけど、これは来週の仕事です。
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今日の夢に柴犬が登場。わが妻柴さんではなくて、
本当の柴犬。僕はその柴犬の飼い主である。
その柴犬(♀)のことを、僕は「しばちゃん」と呼んでいた。
しばちゃんは、寂しがり屋で怖がり。
外が嵐になったとき、外につないでいるしばちゃんが気になり、
玄関から僕が顔を出すと、「嵐は怖いの、寂しいの」と
言わんばかりに飛びついてきた。
こんな日に外に出しておくのはかわいそうだと、
玄関においでと呼ぶと、たたきのところで丸くなるしばちゃん。
そんなしばちゃんと散歩に行くと、これが素直じゃない(笑)。
僕が行きたい方向とは全く逆のほうに行きたがる。
概ね行きたい方向についていくことにしても、
「こっちはダメ」と散歩紐(色は赤)をひっぱると、
「ウゥ〜」と唸り声を上げて、体勢を低くして動こうとしない。
それでも無理やり引っ張ると、なんとかついてくるのだが、
歩きながら「なんでこっちへ歩かなあかんねん」という空気が
体全体から立ち上っている。
そんなしばちゃんのご機嫌を何とかとろうと、必死になる飼い主。
散歩の途中にはいつも立ち寄る店があり、そこで休憩。
薄い黄色のパステル調の壁に囲まれた、木の床のお店。
しかし、しばちゃんは、いつも僕のいるテーブルの下で丸くなり、
ポタージュスープをなめている。
決して、テーブルの外には出てこない。
引き出そうとしても、またうなるだけである。
その店には、しばちゃんお気に入りの「白い皿」があり、
しばちゃんは食後にその皿の上で丸くなって眠るのが好きだった。
寝ているしばちゃんはおとなしいが、おこすのは勇気のいることだった。
・・・こんな夢を見ました。えぇ、夢です。
この夢ででてくるしばちゃんは、決してわが妻「しば」ではありません。
念のため、申し添えます。