、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
今日は世間一般の夏休みのど真ん中である。
おかげで、社内からも社外からもめったに電話がかかってこない。
のどかな休日勤務よのお・・・そんなところに、1本の電話。
「はい、○○でございます。」
「Hello?」
いきなり英語かい!?
・・・のどかな勤務を脅かすのには十分なひとこと。
普段から駅前留学で鍛えた技(?)をこの一瞬に・・・だせるはずもなく、
予想どおり慌てる。
「これから外国人と話すんだ」という心構えもないところに
いきなりこられても、準備できてないんだよ!
しばらくたって、また電話。今度は日本語だ。
「契約書のチェックをお願いしたいんですけど〜」
「はーい、わかりました。」と、FAXの前でしばらく待つと、
送信されてきたのは、22ページの英文契約書。
これを至急チェックしろぉ?
英文っすよ英文。契約書は日本語で読んでも面倒くさいのに、
もっと面倒な英文だよ?!
と、こんな感じで英語に振り回された一日。
普段は英語とは関係ない仕事ばかりしているのに、
今日に限って振り回された。
日本にいるんだったら、日本語を使えぇぇぇぇぇい
・・・・・・・・・・・・・・・・・
後輩と夕食を共にして、帰宅したのは午後8時過ぎ。
部屋の鍵をあけると、部屋中に広がる納豆の匂い
げ・・・
食卓の机の上には、納豆と卵を混ぜたボウルがそのまんま。
台所には、食べた後の食器が放置。
部屋には洗濯物が散乱。
当然ながら、しばはいない。
これをみて、平常心でいられる人がいたらすごいと思う。
窓を大きくあけ、扇風機を全開にし、アロマオイルをたいて
空気をいれかえる。
閉めきると蒸し暑い部屋に、納豆の残骸を置いていくなんて。
しばの仕打ちに辟易する。
あの〜、今日は妹がうちにとまりに来るんですけど・・・
僕は食事をして帰るよって、言っておいたよね・・・
なのに、何で家をあける!!!!!!!!
(のちに、一人でビールを飲みに行っていることが判明)
後先のことを考えて行動しなくなったしば。
これが、普通の状態といえば、普通なんですが・・・
あぁ。
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しば帰宅。
手に、アンジェリーナのケーキ。
ありがとう柴←げんきんなこあら