、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
*本日の日記の記載にあたっては、
わが妻「しば」の事前の承諾を得ております。
(ちょっと、仕事の文書っぽい文体だなぁ)
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週刊誌の特集ではないけれど、
「あなたは体のどの部分に男や女を感じますか?」と聞かれたら、
皆さんはなんと答えます?
僕の場合、まず男らしさは、腕ですな。
腕が太い人を見ると、それだけで評価ポイントが高い。
腕といっても、いわゆる「ちからこぶ」の上腕二頭筋部分の太さではなくて、
ひじのあたりが太い人のほうがかっこ良さがアップするように思う。
そんなわけで、酒屋さんや運送屋さんを見ていると、
おとこまえやなぁ〜〜と惚れ惚れしてしまうのです。はい。
で、次は女性。どこの部分に女性を感じるか。
そりゃ、いわずとしれた・・・胸です。
わが妻、柴さんのブラはCカップである。
世間一般には「大きい胸」といわれているようだし、
この季節に胸の大きく開いたシャツなどを着ようものなら、
「世の中の男をそんなに挑発してどうする!!!」といいたくなるような
状態になるのは確かなのではあるが、こあらにとっては・・・である。
こんなことをいうと、だいたい世間からは非難される事のほうが多い。
「贅沢だ!」というのである。
しかし、である。
私の母はDカップで、妹はGカップ。
こういう女性に囲まれてすくすくと育った子供は、
やはり、家族の女性陣を基準に考えるものであり、
しばさんの胸を見て「大きくないね」と思ったとしても、
そんな私を誰が非難できようか、というのである。
また一方で、
世間の男性週刊誌のグラビアページを飾る「巨乳」「爆乳」といわれる
お姉さんを見ても、こあらはちっともうれしくない。
(*ちなみに、そういう週刊誌は買いません。広告で見るだけです)
おっきすぎるのだ。気品を感じないのだ。(あくまでも主観)
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ここまで話すと、だいたいの人に呆れられる。
そして、「贅沢にもほどがある」と、怒られる事も多い。
こあらは間違った事を言っていないと思うのだが。
それと、いくら乳が大きいほうがこあらが喜ぶからといって、
太る必要はないよ!>しば