、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
ご存知なら教えてください!
「昔とった杵柄(昔鍛えた事柄で、今でも上手にできること)」の由来を知りたいのです。なんでこんな言葉ができたのか、知っている方教えてください!!!。
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僕が日記を楽しませて頂いている方に、25歳OLさんがいる。
この日記を読んでいると、言葉遣いのせいか、義理の妹(柴の実妹)の
Rぽんを思い出す。彼女のこの日記を読んでしばらく考えた。
25歳OLさんのカレが元旅行代理店勤務ということで、彼女のお盆の旅行が
うまくいくようテキパキと手配した様子がイキイキと書いてあった。
やはり、
「自分ができないことをてきぱきこなす人はかっこいい!!!!」のだ。
そして、こういうのを昔とった杵柄というのかな・・・というところから、
上の質問に至ったというわけ.
そして、わが妻しばのことに思いが至る。
意識的に何もしないことを選んだ私の学生時代とは異なり、
柴さんは、学生時代はいろいろなところに顔を出していた。
先日の「駅のホームスライディング事件」でも片鱗を見せたソフトボールもその一つ。
そしてあと一つ。柴の家での「舞」にも、昔の片鱗が見えることが多い。
しばさんは、うれしいことや悲しいことを体を動かして表現するのだが、
その動きが、非常にパキパキしているのである。
きっちり決めるところは決めるし、すばやく動くところはうごく。
緩急がきっちりついている、というべきだろうか。
だから、しばがスポーツクラブに行くと『今日エアロビでこんなの踊った」と
家に帰った僕に見せてくれることがあるのだが、
その様子はちゃんとした「エアロビ」なのである。
ぼくの「阿波踊り」とはえらい違いである。
そして、そういう柴さんを見て、いつも「かっこいいなぁ」と思う
こあらなのでありました。