、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
今日からしばは大阪出張。だから、今日から家にはこあらがポツンと1人佇む。気分としては「あしびきの〜山鳥の尾の〜しだり尾の〜」状態である。
そういえば、一緒にすみ始めてから、この部屋で1人夜を過ごすのは初めてだ。何となく寂しい。丁度、結婚する前、デートの後「バイバ〜イ」と手を振って別れた後の感じとよく似ている。
あぁ、まだ新婚さんだなぁ。しばとこあらは。(照)
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そんなわけで、1人の夜。他人のためには食事の用意をするこあらも、自分「だけ」のためには、食事を作らない。そんなわけで、お粥三昧の日々を過ごすことを決意する。
・・・といっても、「面倒」だけが理由ではない。最近、内臓が「どこか悪い」のだ。
僕の大好きな足裏マッサージ。方法は様々あれど、考え方は「足の裏に体の調子が反映されている」と言うのが基本。だから、「あしの裏を触って変な感じがする時は、その体の部分もおかしい」ということになる。
僕の場合、もんでもらった後に「胃腸の調子が悪いようです。気をつけた方がよろしいですよ」と必ず言われる。胃腸の調子が出てくるのは、足の土踏まずのところ。もんでみると、今日もゴリゴリっとした感じがする。
どうやら、内臓にはキッチリ休んでもらった方が良さそうだ。しばもいないから食事を作る必要もない。だから、お粥生活にしよう。体のメンテもできるし、面倒でもないし(お米を鍋に入れておくだけだから)、一石二鳥♪