ペルソナ4 ザ・ゴールデン、プレイ日記。
八つ目のダンジョン、虚ろの森、クリアー。 今までベルベッドルームに出入りする 痛いポエムを書く変わった子だと思っていた マリーの正体が、まさか神様だったとはね。
今まで倒してきたクニノサギリやアメノサギリと 同じくイザナミから生まれた(というか半身)――クスミノオオカミ。 稲羽市に溢れていた霧が事件解決で晴れたように見えたけど、 実は彼女の中に封じられているだけ。
自分が死ななければ、霧はまた外に出て行ってしまう。 霧諸共、色んなものを抱え込んだマリーは一人、 死に場所として虚ろの森に閉じこもったということらしい。
マリー自体、ゴールデンから追加された新キャラで、 この展開も新たに追加されたストーリーってことですね。 しかも、マリーのコミュで自然と他の仲間たちとの交流があって、 皆で、マリーを助けよう!って流れに不自然さが全くない。
冗長な感じがなくて、楽しみながら進められました。 さて、もうちょっとだけ続くんじゃ。
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