す〜のお勝手お気楽な日常
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夏休み、娘二人を引き連れて、だんなのところに遊びに行く。
だんなは夏休みは取れないものと思っていたら、社長に許可をもらったらしい。 ということで、急遽、ジャカルタからどこかに飛ぶ計画を始めた。 そしたら、またまた急遽、その計画している期間のちょうど真ん中に、重要な打合せが入ったらしい。
ジャカルタから2泊3日で行ってこられる所、ということで、娘たちもす〜も行ったことがない、ジョグジャカルタに行ってボロブドゥール遺跡を見てこようということになった。
国内線は、ジャカルタ→ジョグジャ間は頻繁に出ているので問題ない。 (だろう・・・早くしろ!>まだ取ってないだんな) ホテルをどうするか悩む。 SPG系のシェラトンはあるものの、あまり魅力を感じない。 やっぱり、行くのなら、アマンジヲに泊まりたい。 料金表を見てみると、スイート635USD、デラックススイート800USD、プールスイート900USD、デラックスプールスイート1000USD、ダレム・ジオ・スイート2600USD。 ひえ〜、たっかい。 と、ここでK氏が『「KITAS」(インドネシアに住所がある外国人のIDみたいなもの、らしい)があれば、ほとんどのホテルが半額なんじゃないの?』と話していたのを思い出す。 だんなにアマンジヲに直接電話をかけさせて、確認すると、やはり半額(+21%(税・サ))だというので、デラックスプールスイート2泊予約。
あ〜、初アマンリゾート。 FAXで、「お子様のエキストラベッドは無料でございます、1台必要か2台必要かお知らせ下さい。お子様が男の子か女の子かもお知らせ下さい」と連絡が入ったそうだ。 だんなが「性別聞くなんて、何かサプライズがあるのかな?」とのたまっているので、 「男の子だったら、部屋の調度品を片付けとくのだろ」と言ったら 「そうか〜、そうか〜」と妙な納得をしていた。 んなわけ、ナイダロ(多分)
それでも、半額になっていても、1泊500USD++。 お高い。 でも、いろいろな人の旅行記を見ていると、それだけ高い値段を出しても泊まる価値あり、のとっても居心地のいいところなんだそうな。 楽しみだ。
あ、とりあえず、早く飛行機おさえること>だんな
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