す〜のお勝手お気楽な日常
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午前中、す〜が洗濯を干しているとき、自転車の練習を始めたBが すい〜〜〜っと乗っているのを目撃。
す「乗れるようになったの?」 B「うん、ちょっと乗ったら、乗れた〜」
まだまだ乗り始めは地面蹴って、なんだけど、それでも、すいすい〜っと乗っている。 曲がるのも少し覚えたみたいだし、ブレーキもちょっとずつ使っている。 よしよし、もう少し練習して、ちゃんと乗れるようになってくれ〜。 そしたら、す〜の自転車も、子供用荷台とおさらばだな。
午後、再度、喜び勇んで外に出るB。 Aも「アタシも自転車乗ってくる」と出て行く。
5分ほどして、Aが沈痛な面持ちで家に入ってくる。 をい、ど〜した?? A「いてててて・・・」 見てみると、ひじとひざに、それはそれはひどい傷が。 ・・・ありゃ、転んだな。 A「あのね、Bがね・・・」 Bのせいにするな、って。 A[あ、思い出した、ゴミ置き場のね、シートがね・・・」 って、シートが原因で転ぶような構造には、ゴミ置き場はなっていないぞ。 A「そうだ、マンホールのふたのところで滑ったんだ」 あ〜、もう、原因はどうでもいい。 転んだという事実だけで、いいよ。 とにかく、傷を確認してみると、相当ひどい。 消毒薬をかけて、しばらく放置。 血のあとに、黄色い液体も出てきて、本当に痛そう。 ま、仕方ないな。 治るまで我慢しなさい。
だんなもビデオチャットでビックリ、の傷だった。
自転車に乗れたBの話題独占かと思われた今日の出来事は、Aのケガに取って代わられてしまった。 それにしても、どんくさいな、A!! (って、す〜も昔は自転車でよく転んでた。 車道と歩道の段差に肋骨ぶつけたので、いまだにその部分少し凹んでるんだよなあ・・・ ま、子供の頃のケガは仕方ないな)
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