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えへへへ。アップしました。例の雑文を。 お先にそちらを読むことをお薦めいたします。
読んできた? ふふ。 なんてことを。 恥じらいのない。
まぁ、少しは躊躇したってことで。 ヲトメノハヂラヒ。(殴りましょう)
旦那に読んでもらいました。読みながらげらげらげらげら大笑いでした。私は後ろで旦那の笑い声を聞きながら、あれ?あれ?と思いました。 旦那に、話してなかったっけねぇ? 紛れもない事実であるし、誰かに話したこともあったはず。姉には話した記憶があるし、旦那に……言ってなかったっけねぇ? 別に秘密にしてたわけでもなんでもなかったんだけど。きっと話すタイミングが今までなかったのでしょう。 で、ここで今回ばらすことになってしまったようです。
そんで、読み終えた後、旦那は笑いながら「ご苦労さん!」と言ってくれました。 ……そうきたか(笑)
まさか旦那も、嫁さんが他人の前でクソをぷりぷり、とかいうような真似をしでかしていた事実など、今まで知り得なかったつーか想像つかなかったことでしょうねぇ。
そんで、それをこうして他人に公開することを、特に気に病むような人ではないということが、ハッキリしました。 いや、もともとそんな人だってこたぁ知ってましたけど。 (だからこそ私を嫁に出来るんだろうよ)
奇特な御方です。拝んでおきましょう。なむー。
* * * * *
女神の果実。 少し困っていたところを通り抜けたので、今スムーズに進んでいます。いきなり第二章の終わりが見えました。いい調子だ。 というか、昔書き殴った下書きというかプロットというかそのようなものが、すごく細かく書いてあってそのまま小説になる箇所だったのですね。 そういうとこ、ときどきあります。下書きがひどく出来がよいので、そのまま書き写せばいいものになるのです。そういうのは、大抵私の好きなシーンだったりします。 ……つまり、嫌いなところは「本番で書きながら考えればいいや〜」と大まかな下書きしかしていないので、事実、本番でえらい苦労して少しも筆が進まない上にできあがりもよろしくなかったりするのです。
(ここよりネタバレ、しかもアップずっと先予定の内容) 少し前、ベネットでの儀式シーンが、それでした。書きながら考えました。だから、ちょっと気にくわないような気もしますね。とはいえ、今はまだ封印期間でもあるので、書き直しはしようと思っても出来ないです。したとしても、あまり直せないでしょう。 それから、困って弱ってるラウル君。うーむ。鬱陶しいな。 あまりにオリーブがずっと長い間コマって考えて迷ってしっかりしなさすぎるので、どっかカットしてもよさげなのですが、どうもそうすると他の場面とのつながりがよろしくないし。 ああ構成が気にくわない。ううう。 どうしようもないなぁ。あまりにオリーブも鬱陶しい。 そして、ディーンが初登場から時間が経つに連れ、どんどん違う人間になっていくような気がしてならない。ああ、もっと粗野になるなら粗野のままでいて欲しかったのに。いや、でなければ、初めからかっちょよくしておくべきだった〜。 うん。そうするべきかしらね。 田舎者って意識を、初めに持ちすぎたわ。ラウルと口調を変えたかった所為もあるなぁ。糞っ。 (ここまで)
ま、いいや。 今は産休目前なので。とにかく書いて数を稼いでおこう。 実は、あと1年くらいは、少しも小説を書き進めなくても毎月アップに間に合うくらいのストックがあるのです。出し惜しみしてるのよ。 でも、そうしなくちゃ本当に息詰まっちゃうから。せめて月1回でも新しいものが読めるようにするためには、更新を止めないでいるためには、今こうしてせっせと駄文を書き上げておくべきなのだわ。 しかも、もしかしたら「わ〜無駄な部分、多すぎ〜」とか言って、2つをまとめて1つにしちゃう可能性もなかぁないし。それ考えると、あっちゅう間にストックが減る。いやん。
私が実家に戻る間は、確実に更新は止まる。 旦那に頼むつもりはないです。頼んでもいいんだけど、コメントとか自分で書けないしなぁ。うーむ。 こっちに戻ってきたら、いくらミルクのみ赤子がいても、書き溜めたものを更新することくらいはできそうだし。うん。パソ前に座れないわけじゃないわ。つか、それくらいの余裕は持ちたいわ。 他所を覗いたりすることはできにくくても。 ……ちは天の頼みの綱っつーか。女神の果実は、さ。メインって、そういうもんなのよ。ちは天にとって。うん。
どっかに宣伝とかしてみようかなぁ。
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