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| 2004年03月02日(火) | 彼女 |
彼女と私はほとんど共通点と呼べるものがない
年齢だってひと回り以上も離れているし
性格だって似ている部分はほとんどないように思う
メールのやりとりをしていたって
「うんうん そうなんだよね」
ってことよりも
「でも 私は○○なんだよ」
ってことの方が多いように思うし
私と違ってとっても可愛いしスタイルだっていい（これが一番か？）
なのになぜか私達は仲がいい
（と少なくとも私は思っているけど）
私と彼女はここエンピツで知り合った
（と言っても この日記ではないんだけれど）
初めて彼女の文章を読んだ時
吸い寄せられるような何かを感じたことを覚えている
そして 実際に数回彼女に会って話をして
やっぱり私は彼女の魅力に惹かれずにはいられない
彼女はいつだって歯に衣を着せない発言をする
それでも 私はそんな彼女にいつだって救われている
彼女に話すと
「なんでこんなつまらないことでくよくよ悩んでいたんだろう」と
馬鹿馬鹿しくなってしまうんだから
私はそんな彼女の力になれるようなこと
何かしてあげられたことってあるんだろうか？
悩んでたり落ち込んでたりしていた彼女に対して
私は気の利いた言葉ひとつかけられなかったんじゃないだろうか？
そんな風に思ってしまうことも多々あって
彼女の恋が成就すること
彼女が本当の意味で幸せになることを
祈らずにはいられない
な〜んてちょっとカッコつけすぎ？ｗ
◇私信◇
映画楽しみにしてるね
またいっぱいお話しましょう
お互い話題には充分気をつけて・・・ね（笑）
◇Special Thanks◇
知らない間にカウンター６００００突破してました
いつも読んでいただいている方々
本当にありがとうございます☆