日記帳

2006年02月15日(水) さんかんび たいそうの日

参観日は二日連続なのであった。

火曜日は体操の日。いつもの担任の先生ではなく、体操専門のおじちゃん先生の指導を受ける。

準備運動(これがカワイイ←親馬鹿)のあと、男の子女の子に別れて一列に並ぶ。1人ずつ、低めの跳び箱、同じく低めの平均台、前転用のマットを進んでいく。

そろりそろりと一本橋を渡り、どてちんとでんぐり返しをし、ぽてぽてと跳び箱に登り、えいやと下りる。

何周か、それが続くうち、娘がでんぐり返しのマット辺りでもたついているうちに、後ろのHちゃんがすすすと前に詰めた。娘は「抜かされた」と感じたらしく、並んでいる間中、しつこいほどHちゃんをつついては何やら訴えている。Hちゃんは勝気なタイプで、娘の言葉には耳を傾けてはくれない様子。むしろ後ろからつつかれて不愉快だわ、やめてよ、とふりほどいている。

さてどうなるやら、と思ううちに、Hちゃんが跳び箱に向かってたたっと走り出した途端、娘の顔がみるみる歪み、ついに泣き出した。ははは。

体操のおじちゃん先生が訳を尋ねてもらちがあかず、担任の先生登場。Hちゃんと娘二人を列から連れ出し事情聴取。「ゆ・ゆ・ゆ・ゆかが・・・」と泣きじゃくりながら必死に訴える娘。おお、泣くだけじゃなくなったな。すごいすごい(←いい加減にしなさい)。

いつもの背の順の並び方と、今日は最初から前後入れ違ってしまったうえ、途中で娘の前であるはずのお嬢さんが奔放に駆け出していなくなってしまい、混乱したみたいです、と、お迎えの際に担任の先生が説明してくれた。

カーサンとしては「抜かれた」悔しさ炸裂の結果とみたんだが、そんな事情もあったのか、と納得。

やっぱり泣かずには済まない、娘の幼稚園生活を垣間見たたいそう参観であった。
※ちなみに幼稚園時代、カーサンなんて毎日泣いてたらしいぜ。「今日はさばちゃん泣きませんでした」って拍手されたくらいだから。しかも今の娘より1つ年上だったはず。はははっ。


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