日記帳

2006年02月08日(水) ROOTS66 その2

前日のその1より続く。

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再び田島さん登場。お?コーラスの位置にスガくんが。落ち着かない感じでお尻を振っている。所在無い感じは終始続く。お願い、ギターを彼に。抱えさせてやって。気の毒なほど所在無いんだよ。

「接吻」。

なんというオーラだ。・・・えっと、変態のオーラ?ハモるスガさん、声高ーい。女性パートみたいだよ。

「焼けるような・・・」の1フレーズだけスガくんが歌って客席キャーですよ。さっきまでの、跳ねるような客の動きが明らかに変わってしまった。うねる1階モッシュ。

「恋の片道切符」。濃いい。

動きがおかしいって田島さん。残念会のときに再現できるかしら。覚えていられるかしら。

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そしてトータス!ラメ黒パンツ!キラッキラ!トリだもんな!

前奏もなにもなしで、いきなり「見たまんまの・・・」って「サムライソウル」。

エレキギター一本で、ほとんどアカペラ。これを聴けただけで今夜は値打ちがあったよ。どうにもならないすごいパワーで、「黄金」でも泣かなかったカーサン、涙がどばー。ぐっときた。ずるいよトータス。

スガさんが「あれはゴスペルだよ」ってバンドバージョンの「サムライソウル」を評していたけど、まさに魂。予想通りだけど、まんまと虜になりました。

「バンザイ」。ハッピー。「ありがとうー!」を繰り返すトータス。そりゃこっちの台詞だぜ。

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トータスのぼやきボケつっこみMCでさらに盛り上がる。「くそー、もう1回やり直したいくらいや」「今日はちょっとやられました」「今頃楽屋で笑ってやがる」「やかましいわチクショー!」

「20代手ぇ挙げて」「30代」「40代」「なんやこの減り方は!」うはは。

「もう一曲やっていい?」がカワイイの。ズルイわトータスこのやろ。

ここからさらにお祭り騒ぎが始まる。

「みんなたぶん知ってる」って「銀河鉄道999」。知ってるよ。歌えるよ。立ち上がったら係員に注意され、すごすご座る恥ずかしい私たち。座っていられないよ。くるしい〜。

♪The Galaxy Express 999・・・ってサビの繰り返しで、引っ込んでいたひとたちが次々登場。宮田君が「リンダリンダ〜」と強引にかぶせたのを、ちゃんと次の田島さんが拾っていてびっくり。ええ人や〜。

真ん中にパパイヤ鈴木が立って「勝手にシンドバッド」。「今何時っ!」壊れる人たち多数。スガくんの前のマイクも壊れ、隣りの人のを借りようとしたが追いつかず。でもお尻の「お目にかかれてー」だけ絶叫。もはや運動会とかを見守る母の心境ですよ。しっかりするのよスガくん。

手ぶらで落ち着かないのかタンバリンを持ち、振り返ってサンバホイッスルを持ってきた。しかも途中でそれを投げた。わしにくれ。

「今日の日はさようなら」で締め。キャンプファイヤーかよ。

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アンコール。

1人ずつ登場する、その頭に白い中折れ帽。しかも何故かムーンウォークで登場するのが流行る。スガくんが妙にうまくて、カーサン恥ずかしい。うまくなくていい。

来たよ「勝手にしやがれ」ジューリー!Bメロのおいしいところをスガくんが。「戻る気になりゃいつでもおいでよ」と帽子を投げ、「♪あああ〜あああ〜」と両手を振る皆さん。壊れるにもほどがある。

ええもん見せてもろた。いいお祭りだったわ。

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66年生まれってカーサンより4つ上、カーサン早生まれなので学年では3つ上。見ているうちに、大学の先輩達のセッションを笑って見ているような錯覚に落ちたよ。

オマケ。2階席、私たちの前方3列ほど前に、ボニーピンクちゃんが来ていたよ。髪を横でちょんと結んで、かわいかった。あのあと打ち上げに参加とかしたのかなあ。うらやましいような恐ろしいような。見たいような見たくないような。

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一緒に行ってくれたSちゃん、ものごっつ残念なことに行けなかったnoirさん、煩悶してくれたりつこさん、「楽しんでおいで」と娘に耳打ちしていた夫、にこにこ笑顔で送り出してくれた娘、ほんとにみなさんに感謝を。


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