日記帳

2006年01月20日(金) 最近の娘

「きょうねー、ようちえんで「おにのうた」うたったんだー」
「「鬼のうた」?どんな歌?おかーさん知らないなあ、教えてよ」
「そーれーはー、・・・なーいーちょ」
けち。

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帰宅後念入りにうがいをしていた娘、洗面所から出てきた途端、ひとの顔を指差して笑う。失礼ねー。

「おかーちゃんのおでこ、みどりいろー」
「?え?みどりいろ?」
「あー、こんどはあかくなったー」
「???(赤いほうがまだいいけど)」
「あーみてー、ここもあかいー、なんでかなー」
何も無い床を指差して楽しそうだ。カーサンには何も見えないが。

って、ああ、うがいしている間、洗面所天井の照明を見ていたんだね。その残像が目に残っているんだ。あーびっくりした。おでこが緑色って・・・。オイラ人間じゃないのかと(ベム)。

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幼稚園から帰る途中、道端の植え込みに赤い実がなっている。小さくて、シルバニアサイズのトマトみたいで、娘は大層気に入って一粒拾って帰ったのだが、手の中でもてあそんでいるうちに爪で実を削ってしまった。

「だめになっちゃった」と実をゴミ箱に捨てたあと、身も世もなく泣き出したのがおとといのこと。

昨日は自転車で帰ったので実のことはすっかり忘れ、今朝娘が思い出して文句を言われた。ので、さっきまた拾って帰ってきましたよ。

地面にきれいな実はなくて、しわしわになっていたり黒ずんでいたり。木になっているのを見上げて「とりたい〜とりたい〜」とせがむ。だめだめ。落ちてるからもらえるんだよ。

しわしわの実をひとつ拾って満足。コモノを拾いたがる習性はカーサンのDNAとみた。

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ひらがなが読めるようになってきた娘。大阪のじいじに買ってもらった「ぱちょこん」あいうえおマシーンには濁点半濁点や、小さい「ゃ」はないのでストレート読みのみ。

幼稚園の同じクラスの男の子に「だいちくん」という名前の子がいて、「おかーちゃん、ぱちょこんでだいちくん出来た」と鼻息荒く押したボタンは「ら」「い」「ち」。楊貴妃のフルーツになってますが。

Sちゃんにいただいたカルタの「ら」の札を高く掲げ、目を輝かせて「だいちくんの「だ」!」ものすごい鼻濁音なんだねキミ。

そして自分の名前から覚えた札を並べると、必ず「か」「ゆ」「み」の順。右から読んでるらしいなどうも。


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