日記帳

2006年01月11日(水) 歯とミシン

「前歯の修復にはお金かけてください」と夫がうなだれる火曜日の夜。

休日診療所の歯医者さんに、こういうときの一般的な治療の流れを大まかに尋ねたところ、歯の土台を残すとなったら→神経を抜くか否かの判断・治療→仮歯を被せる→仮じゃない歯を被せる、で、最後の仮じゃない歯は保険外診療になるだろうとのこと←差し歯っていうのかしら?

周りの歯と色を似せる技術は保険外なんだって。カーサンの歯、グレーがかっていて割と特殊な色合いなんだって。

昨日改めて近所の歯医者に行き、神経を抜くという段階まで終了。土曜日には仮歯が入る予定。

ちなみに近所の歯医者さん、予約無しで飛び込んだ>迷惑な。「予約でいっぱいなんですよね」と明らかに困惑顔の受付嬢に、「歯が折れまして」とマスクを外した途端、「少々お待ちください、センセーイ・・・」って訊きに行ってくれた。口裂け女効果と呼ぼう。

今まで娘の前歯で通っていた、若干遠い歯医者さんも感じのよい先生だが、このご近所歯医者さんも雰囲気よさげだ。説明も丁寧だし、レントゲン撮るときに先生の指でネガ(って言う?)を押さえたまま、レントゲン室に二人向き合った状態で撮影。ちょっとびっくりー。

歯型を取って、一週間くらいで仮歯が入るという話だったのに、次回の予約を土曜日にねじこんでくれた。受付嬢がわたわたしていた。歯ッ欠け患者の気持ちをよくおわかりで。一日でも早く仮歯プリーズなカーサンの希望を汲み取ってくれたようで嬉しかった。

神経を抜いたので痛みはゼロ。ただ神経抜くと歯の色が変わるとか、長持ちしないとかって聞いたことがある。そういうものなんでしょうかねえ。ちょっとドキドキするね。

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治療費に糸目はつけないとお墨付きをもらっても、ミシンを買いたいという気持ちは萎えません。ちっともよ。

カーサンが不満なのはファスナー押さえが付かない構造であること、音が大きいこと、糸駒が使いにくいこと、パワーが無いこと、押さえがあまり上がらないこと。

プラス「縫い目がきれい」と「単純に欲しい」という憧れとがないまぜになって、これまで職業用が欲しいとひたすら思っていて実際に触ってまでみたけど、そうすると今のミシンも併用することになる。あんまり意味なくないか?

作るものは洋服よりも小物が多いと思う。長い距離は縫わないだろう。職業用のメリットがあまり活きないのではないか。

と考えた末、家庭用の上位機種(上位といっても今のミシンを考えたらたいがいの世のミシンは上位機種になる)、刺繍機能は要らない、フリーアームが欲しい、となるとJUKIのHZL−T400・・・。JUKIというネームで「憧れ」が満足するしー。

と夫につぶやくと、「家庭用?職業用じゃなかったの?」。わざわざシュプール(JUKIの職業用ミシン)を触りに行くよ、と妻に付き合わされたあの日曜日はなんだったんだ、という顔。「あとで職業用が欲しくなるんじゃないの」と妻の熟慮を一撃で吹き飛ばした。くっそー。

というわけで、まだまだ熟慮は続く。ああどこまでも。


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