「おかあさん、昨日は冬眠してたね」と夫が娘に微笑みかける日曜日の朝。ああどうもすみませんね。また寝倒してしまいましたよ。正確に言うと「起きていられない」。
いい加減にしてもらいたいものだ>ワタクシの隊長いや体調。
そして娘もまた風邪を引いている。寝付いてしばらくは警戒が必要なんだが、「あれ咳き込んでる」と思って布団を見に行くとすでにマーライオン済みの娘が正座したまま「べたべたちていやーーーー」と錯乱している。
顔も腕も、掛け布団もタオルケットもシーツも枕カバーもスリーパーもパジャマも、よくも一式まんべんなくまき散らしたもんだ。すげー。
夕飯のときに牛乳ガブ飲みしてたもんなあ。要注意なんだよなあ、あれ。喉が痛いっていう娘のサインなんだ。
着替えさせると、娘は隣りのきれいな沁みひとつ無い布団でぱたりと寝付いた。へえへえ。深夜に鼻で息をしないようにして(激烈な匂いなんだもの)洗濯、これが親の醍醐味でござんすよね。たまんねえ。
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