日記帳

2005年09月25日(日) 雨の横浜

三連休の真ん中、カーサン横浜へ山崎まさよしオーキャンに参加。

オーガスタの若手さん二組がオープニングアクトという告知だったので、本編開始一時間前に現地到着、腹ごしらえをして・・・と会場へ向かうその途中、聴こえてきたのは「JUNE」。スガさんだ。しかも一緒に行った友人の方が先に気付いた。

腹ごしらえも何も、とにかく会場に突っ込む。「奇跡」「アーケード」とギター一本で気持ちよさそうに歌うスガさん。SLSより声が伸びてる。よかった。と思ってる間に終了。・・・。

「たぶんもうすぐ雨も止んで、今日はいいライブになるよ」とステージを去っていったその後、雨が本格化。会場内は傘禁止なので、レインコートのみで待つこと数分、その間に雨風共に強くなってきて、あの、顔をあげられないくらいひどいんですが。レインコートの縫い目から雨が浸み込んできて、濡れた上に海風で寒くて震えが止まらないんですが。

ややしばらくして登場した山崎氏「ペンギンのように温まろうぜー」と一言。ほんとにね。ペンギンの大群ですよ。

すみません。3曲ともたずに一時戦線離脱しました。温かいラーメン食べて、着替えのジーンズを買いに走る。乾いた服って暖かい。

会場の外にいても、野外だから充分聴こえてくる。たまたま居合わせた人たちが、赤レンガ倉庫の屋根の下で雨宿りしながら聴いている。野外っていいなあ。

が、再度挑戦。傘を畳んで会場内へ戻る。席は最後部のブロックで、唯一椅子席だったんだけど、もう風がしのぎやすいところならどこでもいいや。通路に立つ人多数なので、そこに紛れる。

途中、タンカで運ばれる女性に遭遇。寒いし立ちっぱなしだし、気の毒に。顔色真っ白だった。サバイバル横浜。

山崎氏はピアノでも聴かせる。もちろんギターは神業級だし、ブルースハープも素晴らしい。のどもタフだ。3時間半、すごい。

「心拍数」とアンコールの「パンを焼く」がよかった。

大阪ではオーキャン恒例、福耳の「星のかけらを」があったそうなので、じっと待つ。ちょっとやましい気分。

そしてアンコールの「セロリ」途中で「お祝いにかけつけた仲間たち」として登場したのが、オープニングアクトの二組長沢知之・アナム&マキと、スキマスイッチ、COIL、スガさん。杏子姉さんがいない。福耳はないか・・・。

スガさんがひたすら手刀で謝っている。この雨男め。・・・かわいいじゃないか(馬鹿)。

そして「根無し草ラプソディ」。スガさんのハモリもはまっていてかっちょええ。

山崎氏へのサプライズで、ひとりずつ「おめでとう」コメントとお花贈呈。
※長沢くん「10年間おつかれさまでした」と言っておいしいところをかっさらう>「終わるんかい!」と山崎氏素早いツッコミ。

オーガスタはほんとに仲良しだなあ。アナマキも「泣きそうです」と頭をなでられてたし、COILは「オリコン一位おめでとう」「それはスキマや!」、スガさんは「八月のクリスマス」を宣伝しつつ、長話しそうになるのを途中で止めて、「オメデトー!」と照れ隠しのように甲高く叫んでハグし合い。うん、ハグはみんなしてた。

最後にオーガスタの名物社長ジャイアンが登場、「ここに来られなかった杏子、元ちとせ、あらきゆうこに野孤禅、親愛なるスタッフたち、そしてテレビの前の皆さんを代表して」と花束贈呈。会場のペンギンたちが「おめでとう!」とご唱和。

「もう一回言おう!」ってスガさんが「10周年!」会場ペンギン「おめでとう!」で、花火がドーン。

山崎氏の表情がなんともよかった。

スガさんのライブでは、ライブ中にカーサンショートしちゃって後日まで使い物にならないんだけど、山崎氏のライブは遠赤外線のようにじわりじわりと効いてくる感じ。さすがオーガスタの太陽だ。

10周年、おめでとう。スガさん、あと3年だね?


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