日記帳

2005年08月27日(土) めだかを求めて三千里

先日秩父の川で石を拾ってきた。漬物石にするのではない、めだかを飼いたいのだ。

併せて庭(おこがましい呼び方だ)の緑化計画も進めたい。元々植わっていた目隠し用の植え込みが、暑さのせいか5〜6月の虫害影響か、全体的に茶色化。新芽が出てきても、縮れてしまうのは何故。そもそもその木の名前すらわからないのだ。あー情けねー。

うむ、こういうときはホームセンターだろ。意気揚々と夫のテリトリーである埼玉県方面のホームセンターを二軒訪ね歩くも、めだかについては結果惨敗。季節外れ?まま、緑化系ではそれなりの成果を挙げたのでよしとしよう。

結局たどり着いたのは池袋の百貨店ですよ。さすが百貨店、何でもあります(含誇張)。外で飼いたいので睡蓮鉢とめだか本体、水草とエサを購入。

帰宅した娘は、とりあえずラーメン鉢に放しためだかに釘付け。「イッテキマス」と手を振りながらお風呂に入り、お風呂から出たら出たで、自分はこれからパジャマを着るだとか、まだ夜はオムツだとか、明日はめだかのおうちを作ってあげるだとか、散々めだかに話しかけて興奮気味に布団に入った。よほど嬉しいのらしい。
※そういや家に着いた途端にめだかを見たがり、「何故めだかは無言なのか」と不思議そうだった。しゃべられてもなあ。「池野」って苗字付いちゃうし。

ところで睡蓮鉢を買った花屋のお兄さんが、ファミシュガの森さんを若くして細くしたような方で、ちょっとした動作やしゃべり方がなんだか大層好ましく、危うく道を踏み外しそうになった(錯乱)。

そのうえ花屋からめだか屋へ百貨店の屋上を移動するそのとき、スガさんの「奇跡」が流れ、いやーカーサンもうどうしたらいいんだか>どうもしなくてよい。

その前のホームセンターでも「奇跡」が流れていたらしく、夫が気付き娘が歌っていたらしい。タバコの副流煙みたいなもんでしょうか。

肝心のめだかは、明日までラーメン鉢にザルかぶせた暫定処置で一夜を過ごしていただく。ザルしないと鉢から飛び出してしまうのだよ。活きがいいんだか、「こんなとこにはいられねえ」って自暴自棄なのか、無闇に興奮させてしまったのか。どうか長生きしてほしい。


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