日記帳

2005年06月17日(金) 温度差

必ずお弁当は完食し「もっとたべたかった」とさえのたまう娘が、昨日はおにぎりを二個とも、おかずも少々残した。食欲がないなんて。本当に具合が悪いのね(妙な驚き方)。

おやつは食べたものの、夕飯もちょんびり胃に収めただけで19時には眠ってしまった。体はぽかぽか、ミニサイズのアイスノンで脇の下を冷やしてみたりする。

何度かうなされたように起きて、一度は咳き込んだついでにマーライオン。せっかく流し込んだミネストローネも、食後に飲んだお薬も、みんな出ちゃったかな。薬は朝飲む方が安全かな、と教訓を得る。

いつまでも熱い体の娘になんだか不安になってきて、「お客と飲むので遅くなる」と朝言っていた夫にメールする。その甲斐あってか、一応早めに帰宅してはくれたのだが・・・すげー酒臭い。

しかたない。お客となんだから。そう思っても腹が立ってきて仕方ない。別に夫が酒を断ったからって、娘の熱が下がるわけでもないのだが。

今思い出せば、妻の氷点下目線ビームにおののいたのか、一生懸命うがいをするあたりが気の毒な夫なのだが、一度立った腹はなかなか元に戻らない。

その間にも、娘が寝床で起きた気配、様子を見に右往左往する妻。

ようやく寝かしてリビングに戻ってきたら、「来週末ここに旅行に行こう」とどこぞの旅館のサイトを指差す夫。なんてバッドタイミングなんだ。それでも営業か。状況を読め、状況を。

この温度差。なんなんだ。

それともこれがあるから、無闇にヒートアップしないとでもいうのだろうか。冷静な視線を保つために必要な「差し水」なんだろうか。

・・・娘の体調次第で行ってもいいけどさあ>カーサンも誘惑に弱すぎ。


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