言葉的遊戯
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先日、ちょっと気になるんですっていう子からメールが来てました。 会社のメールにですよ。 で、まあ最初は結構社交辞令的なメールが多かったんですが、 今回のメールは「昨日の私」みたいな独り言的メールでして、 どこかしら、距離感が少しだけでも縮まったような気がしましたね。
前々から知っている子だったけど、どこかしら冷たい雰囲気と、近寄りがたい空気を感じていたので、 あまり気にかけてなかったし、こっちから声をかけることもなかったから、何度もうちの事務所に 新商品の紹介とかできているんですけどね、きっと僕が一番接点ないって感じでしょうね。 それでも、さすが営業!ってのが、僕の名前はちゃんと知ってるんですね〜。 知っていても、知らなくても仕事はできるし、一人一人の担当に「これいかがです?」ってスタイルの営業ではないはずですからね。 なものですから、こっちの側としては本当に遠い存在の人、彼女からすると僕はかなり怒っている人のように見えるみたいです。
まあ、そんな関係ですので、メールしていたとしても、どんなものよ?って感じなんですが、 僕は全く仕事に関係のない話題をつづってます。 彼女は結構お堅いメールが続いたんですが、今日から削れだしていて・・・。 なんだか違う面を見れた気がして、それが嬉しかったりして・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2004年10月25日(月) やっちゃいましたよ・・・ 2003年10月25日(土) いま、これにはまってます! 2002年10月25日(金) 瀕死の重体?
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