言葉的遊戯
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朝、みんなの声で起こされる。 「のびぃ〜、朝だよ〜、朝ご飯だよ〜」 はっきりいって、ものすごい地中深くから呼び戻されるような、そんな感覚になる。 その上、ものすごく重たい感じ。 う〜ん、どうやら昨日は深酒しすぎたかな???
食卓に着くと、コンタクトレンズしてないからよくわからないけど、 かなりなご馳走が並んでします。 差し出されたおみそ汁をのむとその具だくさんに喜んでみたり、と良い感じ。 おむすびも握られていて、「あ〜、なんだか実家の朝みたい〜」って勝手に感慨にふけってみたり。 なんだかものすごくふわふわしたままでテレビを見たり、しんどくてごろりと横になったり。
どうやらみんなは朝のひとときを過ごしていたようですが、 僕は身体の至る所に重たい「おもり」をのせられて動けなくなった感じで、 朝を食べてから、また布団の上でばたり・・・。 1時間ほど横になって、ふと目がさめる。 さらに身体がダル〜って感じで、ちょっと鬱チックな・・・。 お水をもらってガブガブとのみまくると、ものすごく内蔵が掻き回されるような感覚に見舞われて・・・。
でもおかげで、身体が楽になりました。 その最中も片付けをしてくれていたみんなには申し訳ないけどね。
じゃあ、出発しましょう!ってことになり、山を後にしました。 気分もゆっくりではあるけどね、快方に向かいつつあり、夕方前に箕面のヴィソラで食事も出来るようになったし・・・。 家に帰ったのが17時半あたりでそこからも横になったままぐったり・・・。 まあ、仕方ないわね、飲みすぎたもの。 これだけで済んでいると思えばいいよって考えるしかないですよね。 まあ、明日から日常と思うと、そのギャップが一番辛いわね・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2004年09月04日(土) ラフティングは最高! 2003年09月04日(木) おじいちゃん・・・ 2002年09月04日(水) どうにかならないかな?交通事情
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