今日は７時３０分に起床。
昨日寝たのが、午前４時前だったのもあって、幻のお酒ってのが思っている以上にきつかったみたいで、
思いっきり二日酔い状態になっているみたいで。
でも、まあ準備はしなきゃいけないんで、晴れ間を狙って洗濯したり、ちょっと掃除したりしながら
お酒を抜いてみて、お風呂に入って気分をすっきりしてみたりして、
まあ、何とか出かけることのできる状態に・・・。

さくらちゃん含め、総勢４人が待つ堺東へ。
今日のメンバーはさくらちゃんと、お友達ののりえちゃんとさとこちゃん、
さくらちゃんのお姉ちゃんお知り合いのナイスダンディ村野さん。
みんなで車でまずは京都南インターへ。
くーると真紀ちゃんと京都南インター近くのユニクロで待ち合わせです。
天気も雨が降るかも？っていう予報が出ていたんだけどね、晴れオトコパワー（僕がね）のおかげで？、
空は雲ひとつないとはいえないけれど、いいお天気になってました。
くーるとまきちゃんが合流して出発！
結局ラフティングは保津川でやることになって、今日は１３時３０分にＪＲ山陰本線の馬堀駅に集合なのです。
その前にみんなでランチして・・・。

ラフティングってなに？って方のために説明しておきますと、
川をゴムボートで下るやつですわ。
川の勢いとかがどうであるかって言うのは、当日の数日前からの天候状態に左右されるものですけれども、
数人でゴムボートに乗って、パドルでこいでいくんですよ。
服装はウェットスーツをきて、ライフジャケットを着るのです。
９月にはいったのもあって、川に入ると水はひんやりとして、これじゃあ結構寒くなるかしら？なんて思ったんだけどね、
袖のないウェットスーツで、大丈夫かしら？なんて思ったんですけどね。

パドルの使い方とか教えてもらった後に、ラフティングに出発！
「いち！、に！」ってみんなで声をかけながらパドルをこいで出発！
川の水面と同じレベルで川の両側の景色を見れるっていうのは、いいものです。
なかなかこういう角度から見るっていうこともないですし。
で、ちょっと流れが急になるところがくると、ゴムボートは左右に振れたりしながら
水しぶきを上げて進むのです。そしてその合間にパドルで一生懸命にこいだりしてね。

途中で流れが穏やかなところで、川の中に飛び込んで流れに身を任せてみたり、
岩場に上って、みんなで飛び込みをしてみたり、
なかなか楽しいイベントが多い、そんなコースなんですよね。
で、途中でガイドさんがやっている一番後ろで舵取りをしたりするのをやらせてもらったんですけどね、
これがかなり面白い！、なんていうのかな？、思った以上にパドルひとつで方向が変更できたりできるんだよね。
なんともいえない感覚でしたよ。

結局ツアーは約２時間弱程度のものだったと思いますが、
充実しすぎて？、終わるころにはみんな疲れ果ててました。
パドルをこぐのもなかなかつかれるもので、腕が張っていたのもありますけどね。
袖のないウェットで大丈夫かな？って思っていたけど、十分でしたよ、これで。
でも、水が冷たいから今月いっぱいくらいまでしかのれないんでしょうねぇ〜。

ラフティング、これはね、マジで面白いですわ。
絶対にのったことない人には乗ってもらいたいですね。
めっちゃ楽しいですからね。

ラフティングのあと、町の公衆銭湯で汗を流して、帰ったんですけどね。
帰り道が本当にひどい渋滞で、なかなか車が進みませんでした。
女の子３人を乗せての帰り道、なぜか？「オトコの恋心とは？」とかいう話題になって、
３人からまるでサンプリングを取る大会が開かれているかのような幹事に質問攻めにあってました。
彼女たちはたしか今年で２７歳になる年だったはずだけど、そんなに何かにおいまわされるような年なんですかね？
まだまだゆっくりしていてもおかしくないと思うんですけどね。
僕なんかは今、恋愛とかそういうことには全然心を開いている状態でもないんですけどね、
彼女たちにはそういう時間ってもてないみたい。
まあ、女性のほうが同じ年齢でも「結婚、結婚」って言われることが多いからでしょうけれどね。
ひさしぶりに、お年頃の女性の本音を聞けたようで、僕的には楽しいトークでしたけどね・・・。

渋滞のせいで、女の子たちを送り届けたのが２１時３０分で、家に戻ったのが２２時。
とりあえず濡れた衣類を洗いにかけて、靴を洗って、そしてお出かけ・・・。
まだどこかにいくわけ？って感じなんですけどね、
今日は、先日あった「美食倶楽部」のみなさんとのみに行ってきました。
今日は僕の家にあとで乗り込むために？、京橋での飲み会だったみたい。
食事も済ませていっていたのもあったんで、食べることもあまりなく、飲んでました。
まあ、参加した時間も時間だったのもあって、ちょっとがんばって飲みましたけどね。
やっぱり、ラフティングの疲れは結構なもので・・・。
その中で、会のリーダー？の姉さんに「あの子はどう？」っていわれた女の子。
まあ、前回も会った子でしたが、別にどうとかそういうイメージはなく、まったくピンとくるものもなく、
「いや、いきなりそんなこと言われてもなぁ〜」って返事しかできない僕でした。
まあ、閉じているんでしょうけどね、まだまだ。そうでなければ、まったく興味がない子であったってことでしょう。
別に急いで得することではないですしね・・・。

２４時前になって、結局うちにくることになりまして、まあ京橋からすぐですんで、
みんなで我が家へ。もうすでにいい感じに酔っ払いのみんながうちに来てまたしてもビールをグイグイ！っと。
まあ、それなりにビールは冷やしてましたんで、全然事足りましたけどね。
でも、２６時過ぎになってばたばたとみんなが寝始めました。
僕も同じく寝ることにしましたけれどね、そのときにちょっとドキドキなことが・・・？？？。