言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
今日、仕事の用事で大阪府庁のほうに行くことがありまして、 でも、それがなぜ?って聞かれると、きっと僕はまだあの子のことが引っかかってるのかもしれないですね。 今、出会ったからといって、どうこうするわけでもなく、どうこうしたいわけでもないですけれどね、 でも、そうであったも、何かを期待しちゃうわけです。 お買い物に出かけてくるんじゃないかな?とか、そのときのすれ違ったりして?とか、 キット3年過ぎて、あの子はこんな感じになっているのかしら?とか、そんなことを考えている自分に、ただただ・・・、 ほとほと、酔ってる・・・、まさにそれだけなのかもしれません。 どうしようもないことさえ分りきってるんですよ、彼女、僕と別れた後、結婚してますし。 もしかして、もう子供だっているかもしれないわけですし。 そこに期待するものは何もないにしても、男のバカな思い込みって言うのでしょうか?、 自分の前を通りすぎた女の子がどうなっているかを変に期待してみてしまう、そんな習性にはまっているのかも??? きっと、こんな思いをしているのも、僕の心がある意味において、空洞を持ち合わせているからかもしれません。 別にそれを急いで埋めるつもりもありませんが、粗末にする必要もないし、大事にしておけばいいと思います。 きっと、風化するのを待っていれば、いいのかなぁ〜???ってね。 そろそろ、何かを始めるべきときなんでしょうね・・・。 まずはそれを見つけるところからスタートだね。 焦らず、急がず、じっくりと足元を見つけて頑張るさ〜♪
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ 2003年11月30日(日) 社員旅行<後編> |