言葉的遊戯
DiaryINDEX|past|will
今日は、外回りから帰ってきた21時ごろに、突然「今日中にこれだけの稟議書と関連書類作り上げてくれ!」って所長に言われ、 「マジ?」って応えるくらいの書類の量で、半ばやけくそでやってたんだけど、 結局24時過ぎまでかかって何とか終了。 それも相当ハードに書類作った性で、脳みそが沸騰するかのような有様・・・。 そんななか、くーるから電話。 「引越ししてるんだけど、今からいけるお風呂、ないかな?」 しかし、こんな時間、そんなに簡単にお風呂などやってるところはない。 「う〜む、わからない・・・、まあ、よかったらうちの風呂はいったら?」 「ほんまに?、まあ探してなかったらね・・・」 まあ、そんなやりとりがつづいて・・・。
結局、僕は25時前に仕事を終え、明日からは休みなので、家でゆっくり酒でも飲むかな?って感じで、 何かつまむものでも買いに行こうってことで、帰りに24時間やってるスーパーへ。 24時間やってれば、それなりに?っておもうけど、デリカテッセンとかはやっぱり限界ありやね。 サラダは明日の朝で廃棄処分になってしまう商品が半額で売ってました。 まあ、買って帰って、すぐに食べる僕にしてみれば、そういうことのほうが好都合ですけどね・・・。
家に帰って、26時過ぎからのんびりと食事をしているころに、 くーるがこっちに向かってるとのこと。 テレビでオリンピック見ながら、ビール飲んで、こんな感じのまったり感全開の夜ってのも初めてですな。 これはこれで、なかなかいいものです。
くーるは26時30分ごろに彼女と二人でうちに来まして。 うちに来た人たちがするリアクションは、まず12階って言う高さにびっくり!、 そして、一人のくせに無駄に広い部屋にびっくり!、 まあ、そんな部屋に住んでるんです、僕・・・。
3人でオリンピック見ながら、うだうだと話をして、めいめいがシャワーを浴びて、 気がついたら、誰彼なく寝ていたりして・・・。 しかし、誰かが来てくれるだけで、こんなに楽しいものなのね〜。 いままでは、行くほうだったから、よくわからなかったけどね、 こっちの立場になるとよくわかるものです。
二人が帰るころ(午前4時30分すぎ)に外に出てみると、 生駒山の山並みがうっすらと赤くなりつつあって、ものすごくきれいな朝焼けになりそうな感じ。 朝のこの時間ってよっぽどのことがない限り、みることがないものね・・・。 夜更かししてみるのもいいことだわ・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年08月18日(月) 天日干し 2002年08月18日(日) ふれっしゅ!
|