言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
いやぁ〜、不思議なものでして、自分でもよくわかるんですが、 まあね、そうは言えども不安はたくさん。 僕ね、異常なくらいに神経質になりがちで、その上、ものすごく心配性なんです。 過去のトラウマとかも上手にやりきれないっていうのもあるし・・・。 まあ、この日記をかなり読み込んでいる人や、リアルに僕を知っている人にはわかるのかもしれないけど、 僕は、ものすごく不安なのです。 そうはいえども、僕自身では、そう思ってしまうわけ。 この日記の最初のあたりや、去年の秋から冬にかけてとかはそういうことへの葛藤を書いていることもあったけどね、 もうね、なんていうかな?、自分が傷つくのは別に平気だけど、自分以外の人が、と思うと、それがつらかったりして・・・。 まあね、決して前向きな考え方ではないということくらいは重々承知なんだけどね。 でもね、そう思うと、なかなか前に進めない・・・。 そういう建前的な部分と、本質的な僕の部分。 つまり、僕の本当の自発的な精神の部分(=僕がどう思うと、それはココロの方向性を変えることのできない)がうごき出してる。 お互いが無意識に作り出している、相手に対する防護の壁がだんだんと壊され、そしてそれがなくなることで、本質が見えてくる。 本質が見えてきたとき、初めて僕はそこに見える、「本当の〜」部分に触れることができる。 触れるべき?、後戻りできなくなるんじゃ?、後戻りするの?、いろんな葛藤がはじけ飛ぶ・・・。 今までとはちと違う感じのジャンルの子です。 すごく話をしていて、楽しいし、社交性もある子だと思います。 いささか引きこもりキャラであるところが、今までの僕の関わってきた系列に近いところなんですけどね・・・。 今週末に誕生日を迎えるらしいので、会うことはないですが、なんかサプライズ企画を検討中・・・。 これって、ものすごく自己中心的な考えかしら??? この前、ドライブして楽しかったので、「あなたと話をしていると本当に楽しんで、またドライブに誘っちゃいます!」ってメールして、 「また誘ってくださいね」って返事が返ってくるってのは好意的に捉えていいもの? それとも、ものすごく相手が上手(うわて)なの??? 実に微妙な距離感、そして微妙な捉え方の相違、そのあたりが明確になったとき、すべての「たが」が外れるのかしら??? まあ、その前に自分の「たが」をはずすことやけどね、間違いなく・・・。 突っ走らず、あえて自分に対して問いかけをして、本当の自分と向き合ってみたいと思います。 考えてみたら、今までそこまで考えることなかったし・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ |