言葉的遊戯
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2004年03月23日(火) 春と言いますと・・・

春ですよね、日射しはすっかり春になってる感じです。
朝晩の肌寒さがそれをよりいっそう引き立ててくれているって感じですね。
この時期になるといつも口ずさむ曲がありまして、小田和正さんの「春風に乱れて」って曲です。
今日はネタもないので、歌詞紹介・・・。


  春風に乱れて

いつまでたっても 君がよく分からない
悩みは愛のこと それもと他のこと

皆が知ってる君は素顔をかくして
ため息ついて 外を見ている君は誰れ

返す 言葉 いつも優しいけれど
笑顔が 冷たくて

揺れる気持ち 春はそこまで
この危ない愛 戻れないかも知れない

君はいつでも 君を演じてるんだよね
誰にも見せていない 君を僕を知りたい

明日 君が どこかへ
いなくなる気がして 春風のせい

止める心 振り切る心
そのつれないそぶり 思い乱れて

きっと 君には 好きな人がいて
それでも今は 君の心をたたくだけ

はじめて見せた 君の涙が
この胸 切なく 締め付ける

止める心 振り切る心
そのつれないそぶり 思い乱れて

きっと 君には 好きな人がいて
それでも今は 君の心をたたくだけ


この歌詞に今の心がリンクしているとかそんなのはないです。
ってか、恋愛ってどうするんでしょうかね?ってくらいに恋愛とは縁遠い今ですからね。
ちょっと前に、小さく灯した恋の心も自分で踏みつぶしましたからね。「これはちゃうやろ・・・」ってね。

でもね、この曲を聴くと穏やかな自分に波風が起きそうな、そんな予感を感じるのです。
何がどうなるの?って聞かれても全然答えることは出来ませんけどね。





↑マジでありえそうやからなぁ〜

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★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★

2003年03月23日(日) 卒業って時期ですな



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