言葉的遊戯
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2004年03月11日(木) |
見た目と違って・・・ |
今日は昨日と同じく商品展示会がありまして、ずっと立ちっぱなしでマジで腰に来ます。 こんなときになんで?って気分にもなるけど、まあ、そんなこといっても仕方ないですからね。 今日は朝一番に接骨院にいって、マッサージしてもらおう!って思ったら、見事におばあちゃんとおじいちゃんのオンパレードで、断念しました。 明日こそいかなきゃね〜。でもね、腰の痛みもまあ、数日が経過したってのもあってか、幾分か楽になってます。 腰をひねることに関してはかなり体もついてくるようになってきていて、車の運転をしていても後方確認がしやすくなってます。 でもね、前にかがんだりするのが思いっきりつらい。コシに激痛が走ることさえあります。 だから、靴下を履くときや、ひざくらいの高さにあるものを持ち上げるときとかは、まずはしゃがんでから、体制を整えて、でないと駄目。 ほんまに無駄な動きの多い生活を送ってます。
今日は、以前にいた堺の営業所のお店の方たちにもたくさんあうことができました。 やはりいまだに僕に親しげに声をかけてくれて、「元気にしてる?」って声をかけてくれるお店の人とは、 仕事だけではない、人間と人間って言う温かみのありそうなつながりがあります。 この人たちのおかげで今までやってこれたのかな?って思います。 「ちょっとやせたんじゃないの?」って口をそろえていわれ続けました。 おそらく、ちょっぴりラインとしてはスラリとなったのかもしれません。 「こう見えて、激務とストレスですよ、このやせ方は」っていうと、 「君にストレスっていう言葉があるのか?」って笑いながらいわれます。 まあ、実にそうだとおもう。結構今まで、上がなんと言おうと、自分の主義に合わなければ「やらなくていいよ、そんなこと」と 簡単にいてのけて、会社とけんかするのは上等だ!っていうタイプの人間でしたからね、僕は。 ストレスをためるくらいなら、ガチンコしてきたらええやん!って思われても仕方ないですよね。 何人か、ほんとうに好意にしてもらった店長さんには「違う仕事をすることになるかもしれない」って伝えましたけどね。 「でもまあ、それもいいんじゃない?、君やったらすぐに対応するやろ」っていってくれました。 堺の人たちは本当の意味で商売人って方が多いです。仕事していてもすごく面白かったものね。 (まあ、今の新大阪がどうとかではなく、僕らの仕事にもゆとりがあったせいもあるけどね)
まあ、でもここ数週間で激務とストレスで数キロやせてしまったのは事実で、最近は無理に何かをたべようとしています。 そうでもしないと、マジで体調を保つことなんてできやしない!って思ってますからね。 あと、仕事に関しては、リミット決めて、次への足場を作ろうという段階にきたので、かなり気分的には楽になりました。 まあ、いったとおりに次の仕事が見つかるかどうかは本当にわからないけど、でも、現状を黙ってみているわけにもいきません。 やはりおかしいものにはおかしいといえるようにしないと、と思うし、この現状がおかしいのですよっていうことを 会社に対して何かしらの形でアピールしたいですね。まあ、僕一人がやめても何も変わらないでしょうけどね。 このままだと、激務に疲れて、居眠り運転でガードレールに突っ込む人も出てもおかしくないですからね。
おかげでものすごく仕事がはかどります。悶々としていたことはすべて投げ出して、今は目の前にあることに専念。 だから、どんなに忙しくても、ちゃんと週休1日は確実に取るし、がんばるときは精一杯がんばる。 それであれば、次の仕事にも本当の意味で前向きになれるものですよね・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年03月11日(火) 勉強会
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