言葉的遊戯
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今週の呑み会連戦、まず一戦目を終えてまったりしているのびぃです。 明日、あさってで、お店向けの商品展示会があります。春と秋、年に2回、開催なんですけど、 今日はそのお店を迎える前のお勉強(予習ですな)の会がありまして・・・。 朝から、展示場の中のいろんなブースをまわりながら、それぞれの展示物を確認して、 明日以降、来られるお店の方々にちゃんとこれから半期の間のお店づくりについてお話を出来るようなお勉強です。 とはいえ、元々勉強なんて大嫌いなのびぃ、そんな場所にいながらもたいしてお勉強しません。 でもね、まあこれは昔からなんだけど、ちゃんとキーワードとか、押さえるべき要点だけはちゃんと知っているのね。 そういう技がなかったら絶対に大学受験失敗してただろうし。 で、そんな適当なことをしているうちにお昼の時間に・・・。
こういう場にくると、僕らのお昼は明日以降、お店さん向けに試食していただく、 今後でてくる新規商品をちょっとずつ試食するってのがならわしになっている。 「どんな味ですか?」って質問にちゃんと答えれるようにね・・・。
でもね、僕らはその時間を、提供してくれる女の子のチェックタイムにしているわけです。 ですから、「○○の子がいいぞ」とか言うのを、試食ブースを歩き回る、同期連中ですれ違いざまにささやきあうわけですね。 ええ、今日もいましたよ、かなりいいのが・・・。 「のびぃ、赤烏龍だよ、絶対に・・・」 お茶の試飲コーナーに足をのばすと、そこにはお人形?って感じの女の子が提供しているわけですよ。 「うぉ〜!!!、かなりいけてる!」って感じです。 のびぃ、元々綺麗系のお姉さんたちは苦手です。どうにもこうにも自分の精神年齢の低さをバカにされそうでね。 自分自身で大丈夫だって思えるのは、伊東美咲ちゃんだけです。 彼女はオーケー!(偉そうにいうなっての・・・) 女の子がじっとしているときに、口が半開きになっているってのは、まあ男もそうだけど、 やっぱりみっともないっていうか、かなりブサイクだよね。 口をじっと閉じれない奴は、どこもかしこも「しまりがない」(だらしない)っていわれますからね。 でも、伊東美咲ちゃんだけはオーケーだね。 今やっている、マツダ・デミオのコマーシャルで、車のサンバイザーでリップ塗っている表情とか、たまりませんね。 「チューしていいっすか?」って感じですね。っていうか、チューしたい! (しばらく、そういうのも遠ざかってますな・・・、現役復帰はいつだ???)
と、まあ話は脱線しましたが、とりあえず赤烏龍の女の子が良かったわけです。 逆をいうと、パンのコーナーでは、「君はアンパンマンか?」って女の子までいたわけです。 それから考えると、赤烏龍、かなりいいよ!って感じです。 っていうか、のびぃ、スケベ根性か?、30分程度ある中で、赤烏龍を6杯飲んでました。 すっかり赤烏龍の商品特性もヒアリングだけで理解してしまいました。
でもしかし・・・、お化粧のしっかりと整った方はどうにもこうにも苦手ですね・・・。 なんででしょう?って聞かれても、ちゃんと答えることさえ出来ないけど、 そういう傾向にあります。きっとそうさせるのは、百貨店の1階の、あのもの凄いお化粧品のにおいでしょうかね? だめですね、鼻にした時点でめまいがしてしまいそう・・・。 色気なくていいから、化粧の薄い人がいいです・・・。
子供なのか?のびぃ・・・。
伊東美咲ちゃんにチューしてもらうことだけを考えているのびぃでした・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
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