言葉的遊戯
DiaryINDEX|past|will
2004年01月20日(火) |
元気があれば、なんでもできる! |
だぁー!
元気ですかー!
というわけで、今宵も25時になってしまいました、お元気ですか?のびぃです。 不思議なもので、先週風邪をひいてから、というものの体の調子がめっちゃいいんですよ。 ってか、今までだったら絶対に「う゛ぁ〜、しんどいぃ〜」って弱音はいているくらいなんだけど、 全然辛くない。マジで不思議です。まあ、楽しんで仕事もこなしているっていうのもあると思います。 今年になってからというものの、職場で好き勝手言いたい放題やってる割合はかなり増えているし、 ストレスになることもかなり減ってるんでね・・・。 2週連続でスキーにいっているのもあると思います。これはかなり違うと思うものね。 やっぱり身体の代謝が相当落ち込んでいたんだと思います。 昨日も朝早かったのに、遊びに行っても今日の朝は全然大丈夫だったし。
来月開店のお店のオーナーと今日は夢を語り合いました。 まあ、お店に対する理想ってやつです。例え夢見物語であったとしても、夢ってのは本当に大事です。 これがなければ何も先に進みませんからね。夢を見れるからこそ、現実を捉えることが出来るし、理想を追うことが出来る。 僕がお店にたいしてもっているビジョンはいつも同じです。
すっかりとした綺麗なお店
お客様側からよけいなものはいっさい見えず、スマートな接客と心温まる後味を提供できる店こそが僕の求めるお店です。 「コンビニなんて黙ってものだけ売っていればいいんだ」っていう時代は終わりました。 きっとそれを求められている方は、本当にそれだけになってしまったお店の悲惨さを知らないからそういえるのです。 それを作る旅がもう始まっているのです。僕が開店に携わったお店はみんなこれを継承しています。 以前、自分が開店したお店に初めて開店に携わったお店の店長がきてこんなことを言って帰りました。
「やっぱり同じこといってはるんですね、見えるところには無駄なものひとつおくな!って」
まあ、人の信念なんてそう簡単に変わりません。 僕が思うことはひとつで、それを貫いているだけ。 これからもっともっと忙しくなるけど、僕自身が元気で充実さえしていれば、いいお店が出来るはずなのです。 そう思うと、もっともっと元気がわき出てくるような気がします。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年01月20日(月) 社会復帰は貴乃花(高嶺の花だろ?)
|