言葉的遊戯
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昨日は成人式でしたね。毎年のように?成人したばかりのやんちゃものが暴れてましたが、 日本人の習性かしら?って思うんですけど、暴れるなら1人で暴れて見ろよ!、群れないと暴れられないのか?って気がしてなりません。 所詮それくらいのケツの穴の小さい奴らなのかな?って思いながらテレビのニュース見てました。 成人式の実行委員をしながら、議員のしゃべりが長くて演壇の上の土足であがって異議を唱えた若者をすばらしい!って思います。 僕は個人的に彼を賞賛してあげたいって思いますね。 それに比べて、袴きて大勢でしか暴れられない「偽物☆騎士団」みたいな奴らには鉄拳食らわせてやりたいですね・・・。 まあ、そんな気がした今日この頃です・・・。
今日は実に寒い一日でした。でもそれがこの前スキーにいったときよりも暖かいっていうことに気がつけないくらいに寒かったですね。 なんとか体調は会社に行けるほどにまで復調しました。まあ、昨日はこれでもか!ってくらいに眠り続けましたからね。 でも、眠りすぎていたせいかな?、身体の節々が痛くて、朝の間は結構辛かったですね。 ま、それもお昼を過ぎれば何とか解消してきて・・・。 寒い日ですから、防寒もばっちりな訳なんですが、その防寒着ってのが、ヨットウェアーなんですね。 思いっきり真っ赤なやつなんですけど、まあ普通のサラリーマンがきるもんではないかもしれません。 まあ、サラリーマンといえば、ダッフルコートであったり、そんなたぐいのものである訳なんですけどね、 ぼくはそんなものひとつも持っていないので、ヨットパーカーきてるんですね。 で、その真っ赤なコート、まあ、自分自身でもお気に入りできているんですけど、 今日、お店で「よくみるけど、赤、似合うよね〜」っていわれました。 まあ、そう思うからきているんですけど、なかなか男性で赤がぴったりとあうっていう人にはお会いしません。 きっとそういうことを試す人さえなかなかいないのかも知れませんね。
まあ、僕はいわば・・・、自称!(他薦求む!)、赤の似合うオトコ!なわけですわ・・・。
人はきっとはじめてみれば、驚き、マジでこいつサラリーマンかよ!っておもうでしょうし、 まあ、見慣れてしまえば、この赤いのは顔を見なくても絶対にのびぃだ!っておもうでしょうし、赤の代名詞になってしまいそうな感じです。 出もある意味、常識を逸脱してしまうっていうのもおもしろいものです。 原色が好きっていうのもあり、僕は真っ青のカッターシャツももってます。一応、小売業ですからおとなしい色が望ましいんでしょうけど、 僕が平気でそんな色のシャツを着ます。シャツの色で仕事をしているつもりないですからね。それで判断されてしまえば、 相手に自分の中身まで見てもらえていないことだと、反省するべきでしょうし・・・。 てなわけで、真っ青なシャツの日は、まったくこいつは何の仕事をしている奴だ?っていう感じがします。 むかし、店で勤務していた頃、ワインレッドのシャツを着ていたことがあり、そのころは「やくざ店長」とかいわれたりしてました。
そんなシャツ愛好家の僕が、年の数回だけ辛酸をなめる日があります(大げさだけどね)。 会社の政策をお店に経営者さんに説明する発表会と、1年の2度の商品展示会と、合計5日間なんですけどね、 この間だけは我々をお店の方を迎える「ホスト」になりきらないといけないようで、 清楚な忌め^時を売るとかそんな適当な理由でしょうね、じいさんの気まぐれか知りませんが、 白いシャツしか着てはいけないというルールがあります。 本当に嫌な話ですが、従わないわけにはいかないので(出ないと、数百人入り社員の中でいろシャツはやたらと目立つし)、 タンスの中には仕方なしにつられる白いカッターシャツがいるわけですけどね・・・。 この5日間は本当に魂を抜かれた気分です。
よく考えれば、僕の私服も原色が多くて、赤、黄色、青とあります。 でも一番多い色はやっぱり赤なのかな??? 赤を着ると、人が似合うとか似合わないとかどう思うかは道でも良くて、自分自身が落ち着くっていうのはあります。 きっと、一番きていて気分がいいのであろう、と思う。 これからも僕の人生を赤という色がいろいろと染めてくれるのかも知れません。 赤にちなんだものがキーになって何かが起きるのかも知れませんね??? でも、トマト嫌いだしなぁ・・・。 赤唐辛子食べちゃってエライ目に遭ってしまうとか???
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年01月13日(月) 成人式はもう8年前です・・・
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