言葉的遊戯
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今週からお母ちゃんの握ってくれたお弁当をもって出勤ののびぃですが、 やはり、おふくろの味っていいですね。 お昼って基本的に車で移動しながら、適当なものを口に投げ入れるってのが今までだったんだけど、 「あ〜、腹減った〜」っていう自分のお腹に、お母ちゃんの握ったおむすびを入れると、やはり全然違います。 なんていうんですか?、口にしっくりとなじんだ味っていうか、まあ、手作りっていうレベルでいうと、 ダントツでたくさんの数をこなしているわけで、口に合うのももちろんなんですけどね、 母の味っていうのはいつになっても健在ですな・・・。
そんなお母ちゃんのお弁当の献立は基本的に手で食べれるってのをメインで考えてもらってます。 なぜか?っていいますと、運転しながらでも食べれるっていうことのみです。これは僕からの希望ですけどね・・・。 いつもの献立としては、おにぎり小さいのを3コ、たくさんを数切れ、あとウインナーがつまようじに刺さって入ってるって感じです。
今までなら、かなり無機質に昼食だったと思うんだけど、今日はめっちゃ腹が減っていたので、 一気に頬張りましたが、やはり食べていてわかるんですよね、味が深いなぁ〜って。 これってやはりおふくろの味ってところですかね? やっぱり母ちゃんは偉大ですわ。仕事の活力が沸いてくるって感じです。 お母ちゃん、もう少しすねをかじらせてください!
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2002年11月27日(水) 楽しんでこそ、ダイエット!
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