言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
今日はさっさと仕事を終えて、のみにいきました。 でもね、こういうときに、そばで一緒に飲んでくれる奴がいるっていうだけで本当に僕は幸せものだなって思うのね。 彼らと他愛もない話を繰り返し、「まあ、しばらくは一人身を愉しめよ!」とかいわれても、全然それが嫌味じゃないし、たしかにそうだし、 「おまえ、天満族になれ!」とかピロシは言い出すし(天満族ってのはね、天満駅周辺でのらりくらり呑んでる集団)、 森くんは「これ返すよ」っていって、今年の春に寂しい心を埋めるかのごとく購入した「光永亮太・Always」のCDをかばんからおもむろに出すし、 こいつらってほんまにええ奴やなって思ったね。 変に同情とかしてほしいわけでもないし、かといって別れた子のことをぼろくそに言ってほしいわけでもない、 そんなときに彼らといると、今ある現状をちゃんと受け止めて、前むいて生きろよ!っていうのを直球でいってくれそうな感じがします。 とりあえず一人になってしまったので、はるいちばんの「一人者掲示板」に写真をのせてもらうために、 とぼとぼコンビニまで歩いてレンズつきフィルム買って戻ってきて、写真を撮ってもらいました。 ついでに、アホなのびぃも撮影してみました。今までのびぃってのをここで大胆に露出したことがないので、今日はサービス♪ まあ、いつもはこんな感じじゃないんですけどね、まあこんなといえば、こんな奴です。 今日もいっぱい呑んだつもりじゃないんだけど、森くんいわく、「働き過ぎでつかれてるんだろ」って言われたよ。 うとうととしそうだったから、ちょっとお散歩にいってくるといってお店から出かけてしまいました。 そして店のそばの扇町公園で2時間ほど爆睡してました。こんなこと、初めてだよ。 どうやら、僕が寝ている間に、森くんとピロシが扇町公園を隅々まで探してくれていたんだけど、 僕は見えない位置で寝てたのかな?、見つかることなく爆睡してました。 お店がしまる2時前に電話攻撃されてようやく起きることが出来て、ふらりふらりとお店に戻って・・・。 それから、さらに僕等は天神橋筋六丁目駅の近くにある「知識」っていう実に変わったお店で「もつ鍋」を食べてました。 2時30分とかそんな時間ですよ、ほんまにおまえらアホか?って聞かれそうですけどね・・・。 ここのモツ鍋、マジで旨い!、前にピロシとはるいちばんママが二人で食べたらしいが、「旨い!」しかいってなかったらしい。 でも本当に旨い!僕は相当な睡魔と戦っていたけど、食べる瞬間だけ見事に起きていたよ。 あっさりベースのだしでつくったモツ鍋、実に旨かった・・・。 さらにその後にうどんを入れて炊いたのだが、うどんがつるつるで光ってるくらい。 さらに、どれだけ炊きこんでもほとんど麺がのびることがないんですよね。これもびっくりですよ。 時間も忘れて、食べまくってましたね。 ママもモツ鍋に間に合うかのように滑り込みで間に合って、4人でお鍋です。 本当のモツ鍋なんていつから食べてなかったのかな? でも、マジで旨かった。今度はもう少し早い時間に、おなかがパンパンになってないときで、睡魔にも襲われない時間に来たいものですね。 家に帰ったら4時を越えていたけど、いい時間がすごせました。 やはり持つべきものは友であります。ピロシ、森くん、ありがとう!これからもよろしくな! あと、まるちゃん、また近いうちに落ち着いたら呑みに行こうな! はるいちばんママが、このアホ4人を待っていてくれるはずだ???
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ |