言葉的遊戯
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2003年09月28日(日) |
のびぃ、魅惑の変身??? |
朝目覚める、あれだけ飲んだのに、全然残ってない。 起きてしばらくするとテレビが勝手に電源オンになる。きっとオンタイマーだね。 森くんも目覚める。きっと、僕も彼も寝起きがいいみたいだね。 そしてその横、寺尾嬢を見ると「むにゃむにゃ・・・」と。 彼女は起きるの、辛そうですな・・・。 今日は森くんは当直らしくて、我々は7時に起きて、8時過ぎに彼の家を出ました。
僕はそれから森くんに江坂まで送ってもらい、そこから地下鉄で東三国まで行って事務所に向かったのです。 このところ、左足の親指と土踏まずのくぼみの間のところが猛烈に痛くて、歩くだけで激痛です。 病院に行きたいところだけど、しばらくは無理だな。 火曜日に担当のお店がフランチャイズのお店から直営店に切り替わるのです。 本当は今月末で閉鎖する予定の店舗だったんだけど、閉鎖の手続きが社内でうまく回らないみたい。 まあ、これ以上は社内の話だからここに書いても仕方がないんだけど、理不尽なままに「閉鎖できないので直営で」ってことに。 普通2ヶ月くらいかけて準備することを、実は急転直下の出来事だったので、1週間でやってます。 マジで頭が沸いてしまいそうになるくらいに回転速度を上げないとやってられないのです。 まあ、それも来月に入って、直営に切り替わってしまえば何とかなるものなのです。 一段落ってやつですわ、なんとかね、うまくいくようになると思います。今頑張ればね・・・。 営業所のメンバーのほとんどが土曜日出勤しないとこなしきれない仕事の上にこれですから、はっきりいって激務にもほどがあるって感じ。 でもね、きっと、僕的にはこういう状況の方がいいみたい。追いつめられてからの方がチカラでるみたい。 なんだかだいいながら、きちんと誰よりもさっさと業務をこなしているものね。 今日も12時まで3時間みっちりと仕事をして、9月中提出にもかかわらず誰も終わることの出来ていない書類を完成させた。 最近、思ったんだよね。「オレが何でも先んじてやっていって、事務所のモチベーション揚げよう」ってね。 悶々としていたのも、上司に金曜の夜に「おまえにかかってるんだからな、うちの事務所」っていわせてやったし。 (自分からいわせるようにし向けるのではなく、既成事実で固めて自主的にいわせたのさ)
家に戻り、昼食をとりまったりとしていると、サークル時代の同期のうおっちから電話。 「ふくちゃんの結婚式で何しようかと思ってさ」 2週間後にふくちゃんの結婚式があって、その披露パーティになにかやろうってことなんだけど、 うおっちや同期のかなりのメンバーが関東に行ってて、今日は全員集合して作戦練っているようだ。 みんなが代わる代わる電話にでて、久しぶりにいろいろと話す。 このメンバーに2週間後に会えるのね。本当に楽しみだ。やっぱ、こいつらと話しているもの凄く落ち着くからね。 でもなんでか、みんな声をそろえて、こんなのやろうって話のオチが同じなのね。
一応、男、のびぃもう28歳(とはいえ、同期たちはもう29歳であり、30歳であり、31歳もいるけどね)、 もうそろそろそういうのはご遠慮させていただきたい年頃なんですけどね・・・。 とりあえず、もう少しおとなしいのにしようぜってことで向こうで再検討してもらうことにした。 何より恥ずかしいのが、その仮装をモニターに映し出したいみたいなのね。 でもさ、考えている奴ら、みんな関東にいて式の前日くらいにこっちに帰ってくる訳よ。 でね、僕はこっちにいるわけで、あまり同期はこっちにいないの。ぶうやんは友人代表のスピーチだから、これ以上何かさせられへんとかいうし、 モニターに映し出すってことは事前にそれを撮影するわけでしょ?
ひとりでそんな仮装したのを撮影しろと???
明日から彼女が新しい仕事をスタートさせます。 「頑張れよ!」って短いメールを送りました。いろいろと書こうと思ったけど、コトバを選んで短くした。 きっと僕からのメールも何かしらのプレッシャーになっているかも知れないと思うのね。 そんなん考えなかったらいいねん、とかいわれそうだけどね、そういう奴なんですよね。 これからは彼女からの答えを聞くまではこっちからはアポイントとらないようにしていようと思います。
果報は寝て待てといいますからね・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2002年09月28日(土) オトナの遊び???(今日も長くてマジで叱られないか?)
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