言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
以前、ダンディ森はこういった・・・。 まあ、確かにそうであると思う。 最近、特にそう思う。 依存っていう言い方は良くないと思うんだけど、僕の中での度合いが強まっているのは事実であると思う。 どちらかといえば、外堀を知らないうちに埋めて、そしてさらに内堀も知らないうちに埋める。 僕は元々攻めるのには長けているのだ。っていうか、今まで攻めるしかしてこなかった。 攻めるということにかけては、作戦、戦術、相手への言語表現力、何においても強さをもっていると思っていた。 だから、最初の間は自分がおだてられているような気がして、ふわふわしていたのも事実。 「こんなもんなんか?、結構いい感じやの?、ちょいっとよそ見してもええかな?」 なぁんて思ってしまうこともあったと思う。 まあ、実際そういうのを疑問視する友人さえいたようだ。 恋って本当に不思議ですね・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ |