言葉的遊戯
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今日から2週目です。みなさま、これからも気が向けばいいですから、のびぃをご愛顧ください。
この一年を振り返ろうとしましたが、やめました。 まあ、それの振り返るべき「かけら」は、この1年間の日記の中にまき散らしたつもりですから・・・。 だから、今を見て、これからの抱負を述べてみましょう! この一年で、自分の持つ人生観や、客観的に自分を見定める感覚は、かなり身に付いた、いやもっときちんとした言葉を使うと、 身につけないわけにはいかなかった、というのが正解になります。 恋愛をすると、前しか向くことなく、相手のことさえ見えなくて、暴走モードでしか恋愛の出来なかった僕は、 今の彼女とは、めっちゃホットな自分と、めっちゃクールな自分とを上手に使い分けている自分がいる。 別にさめている訳じゃない。二人であっているときは、めっちゃくちゃメロメロになっていたりするし、 一人になると、冷静に自分を見ていられる自分もいるし。 本当はそれくらい出来て当たり前なのかも知れませんけどね、僕はようやくって感じです。 これからの1年でもっともっと自分を高めていきたいですね。 これからの抱負、終わり。
素朴な疑問・・・。
この日記を読まれている不特定多数のみなさまに聞いてみたいのですが、 この日記を読んでくれている方の大方は僕という「個体」を全く知らないわけで、 文章だけで、「のびぃ」という個体はどういったイメージを持たれているのかな?なんて思うのです。 別にその結果がどうとかいうのではなくてですね、現実とのギャップを感じてみたいだけで・・・。 昔、銀縁のメガネかけて、髪の毛も短くて、大方の人が僕という「人間」を、決まったイメージで捉えていたんだけど、 それを知ったときに、当の本人が「オレはこうなんだよ」っていう自分自身の捉える「そうであるべき自分」を 思いっきり演じて、ある意味において、まわりの人々の期待を裏切ったことがあるんですよね。 で、文章っていうだけの世界でしか、僕を伝えていない場合では、僕という「個体」はどう映っているのかな?って思うわけ。 別に期待通りするわけでも、期待を裏切るわけでも、どっちでもないんだけどね、 知りたいだけなのです。 まあ、気が向いた方は、その感想でもお教えいただければ、感謝でいっぱいの気持ちです。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2002年07月08日(月) さてはてはじめますか・・・
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