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| 2004年06月02日(水) | だるいー。<夢100題88番を追記> |
最近疲れやすいのか体がだるくて、オフでいっぱいいっぱいで、帰宅後疲れてます。
オンまで体力が回らなくて…。（ｶﾞｸｶﾞｸ）
風邪の前触れなんでしょうか。
（母の風邪がいつのまにか治ってて三女に回ってるのが気になりますよ・こっち来るのかな）
季節の変わり目ですしね、皆様も気をつけてください。
次女も制服が夏服に変わるつって大騒ぎしてましたよ。
5/31に「一日なんか変わらないんだからさ、今日からでもいーじゃん」とか言ってました。（笑）
そこしっかりしないと先生どいえどアレでナニなんでしょうね。（何）
最近の癒しです。
というか、昨日はずーっと見て癒されてましたよ。
うへへー2ndの成長した啓介さんが素敵ですよ〜。
よー…。
全開で萌えあがれない…。（ﾊﾟﾀﾘ）
SideB3巻が手元にないから、とか、決して…ない、んじゃないかなあ（ぎこちないですよ）
メイトでちら見してきましたよ。
むふふ、カラー剥ぎ取っちまいたか（黙れ）
やっぱりアヤの隣りキープなのねケンは…！（萌えー
ケンの着てた薄いっぽい黒シャツが可愛いかったです。
その裏にはヨージとオミみがいましたね。
ちと切なくなりつつ萌えを頂きましたよ。
早く欲しいぜ…。
今日は一年生歓迎会で2・3・4年生は関係ないので休みでした。
休校休校！（万歳）
だからいっぱい寝まくってたんですけど、
…取れません、疲れ…。（ｶﾞｸﾘ）
なんでこんなにダルいんだろう…。
拍手にレスり隊！
遅くなって申し訳ありませんでした。（汗）
5/25分
リアル店長な夢を見ました。道玄坂なコスとロンゲの子安さんが・・・お見せできないのが残念です。（汗
り、リアルっ…！（笑）
コスにロンゲ子安さんとは…！ビジュアルで見てみた（待て）
見れないのが残念ですが、想像萌え（ぁ）してぜひ私の夢で見てみたい…！
というか他店長＆声優さんバージョンも見てみたいですね〜！（笑）
コナンのすすり泣きの声。僕も殿だと思いましたよ〜違うのでしょうかね（＾＾；）＜双葉もみじ
ですよねっ！
すすり泣き、繰り返して見てみたんですけどやっぱり殿だと思いますですよー！
ぢゃあ…殿、ということで！（勝手に決定か）
5/28分
ウチの辞書はこんなん出しました。→『ケン乱舞搭載』…ど、どんなRB?!
『ケン乱舞搭載』…！（笑）
どんなＲＢに誰が乗るんでしょうか〜。（笑）
というか、字の意味合いが凄いですね！
「ケンの乱れ舞いが搭載している」って…！わぁ技とか萌えそうーっ！（笑）
聖です！アヤケンバイブル基sideBの3巻を買いました！やっぱりあれはアヤケンバイブルですよねvvv
アヤケンバイブル買いましたかーっ！
んもぅ、アヤケンバイブル…特に10話はまさしくそれですよねっ！
なんてったって押しかけ女房ケンっ！（愛）
そしてパートナーとして歩いている10話後もアヤの隣をキープｖ、ですからねぇ〜☆
誰にも譲っちゃ駄目よ、ケン！…と応援してます。（´▽`*）
日記を休んでる間三女が修学旅行で京都に行って、帰ってきました。
…絶句して暫くフリーズ。
後にぎゃんぎゃん文句ぶちまけてました。
おまんーーーーっ！！！！！（叫ぶな）
（次女には「だってＷｅｉβのでしょ？」って言われましたけどね）
（ああそうだよ、ネタにしようとしてたよ、流石だなあ！・逆切か）
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6/6には相方のライブ行って来ます〜。
学校行事、みたいなものなのかな。
行事というかイベント？
だから学校でやるらしいんですが…。
一度、私も見学で行った事があるん、です。が…！
…既に忘れてますよ、どうしましょう。
ちゃんと調べて行かなくちゃ駄目ですね、でも駅で迷いそうですけどもね。
田舎っこ丸出しですよ。（ｶﾞｸｶﾞｸ）
盛り上がって行きたいです〜！
色々歌っているらしいですしね。
グラビが中心なのかな。竜ちゃんラブだしね。
Ｗｅｉβも聴いてたから、…今回は歌う、のかな。
ともかく楽しみです！
クレープ代は残しとけるようにしとくからね、Ｓちゃん！（笑）
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久し振りに最遊記ドリームを。
旅仲間で、相手は八戒です。
- 088.鍵をかけて -
だるい。
だるい だるい。
体が重くて、
立ち上がらない。
色々なものがのしかかってくる。
「…はっかい、？」
君の声を聴いても、
耳に届いても、
鬱陶しくなってしまう。
こんな時は鍵をかけてしまいたい。
躯中に。
こんな僕が見えないくらいに。
「具合、悪いなら…」
…、聞こえないように…その唇を塞いでしまおうか。
そんな風にふと思ったらすぐに行動に移ってしまう。
壊れるくらいに抱きしめて、
強引に頭を押し付けて、
舌を絡めて。
「んっ、ふんんっ…」
そして唇を離した後確信して、
「すみません…。」
苦笑も添えて。
今だけ、
明日からはいつも通りになるから、
そんな風に心の中で唱えて。
「そんなふうに謝られたら、否定なんかできません。」
ぷっ。
眉をひそめていう君の艶やかな笑顔。
そして、
「でも、」
「はい。」
「疲れているなら、肩でもなんでも貸しますよ。」
人の良い貴方に、心から感謝します。
「…じゃあ、こうしていて貰っても、いいですか？」
ゆっくりと腕を伸ばして、君の腰に抱きつく。
君の体温を感じている今は、
とても、
落ち着いて…。
「はい。気の済むまで。」
君の笑顔と、僕の頭を撫で触れる小さな手と、優しい君の声。
それが唯一の僕の癒しだから…。
どうか 今だけは。
あたいも誰かに癒され隊。
本格的に風邪かもしれません。（蒼白）
