金糸雀...無法地帯 DiaryINDEX|past|will
いえいえ、追記をしようしよう…と思いながらコントローラー握ってサモ3をやっている自分がいるだけです。(だけって) …やっぱ専門いくべきだったか。(はぁ 愚痴なんで反転しない方がいいと思う。(苦笑) 最近ガッコで「何してんだろうなあ、自分」、「こんなとこでなんでこんなことやってんだろ」とか…考えること多々です。 みんなやりたいことやってるのにねぇ…。 自分だけおいてきぼりな感じですぁ。 後悔なんだね、うん。 今、がっこ辛い…。 目の前に楽しいことしかないから。 楽しいことの後、いろいろずっしりくるんだもん。 毎日おんなじことばっかやって、同じメンツで…一緒にいんの、ちと辛いな。 自分がマンネリ化嫌いなの解ってて一緒にいて、さ…。 …こんくらい今までにもあったけど…、 身勝手なんだけどさ、わががまでごめん。 毎日が充実しないんだ…。 ぶっちゃけ相方んとこがいいのさあぁっ! :追記: どんとすとっぷざみゅーじーっく!(ぉいおいいくつだお前) なんだかあれから、学校でもやもやしてきて、寝てばっかで(こら)、ぐでーっとしてイライラしてきたから、買 っ ち ゃ っ た っ ♪ イニDのボーカルCD、オール高橋兄弟ソング。(笑) 前々からほしかったからなぁ…(AHAHA) その気持ちにとってつけたような理由をつけただけなんですけどね。(遠く/Sちゃんにも突っ込まれちゃったわー) 気になってた「DON'T STOP THE MUSIC」! ユーロビートのカバーだったのですねぇ…(´▽`) そうかなぁ?、と思ってたのですが、全部英語なのに歌詞はどうなるんだ?って疑問が抜けなかったので。 でもようやっと解決v 智一さん、 若っ…!!! 声高っ…!!! 素敵っ…!!! 某MIDIサイトさんのトコで絶賛していた理由がわかりました〜v 私、今のも好きですがこのくらいの高さで歌ってた時代が一番好きかもです。(確実だろう) Weiβの「夕顔」とか、解散前とか…今回のDのとか。 私としてもカラオケで歌いやすいってのもありますが。(爆)(遠く) 後、「奇跡の薔薇」も気になってました。 凄い凄い凄いーーーっ!!!(きらきらっ) 「奇跡の薔薇」…これって、兄弟の為の…兄弟が歌うための曲なんじゃあないですか?(笑) 「DON'T〜」と「奇跡の〜」は聞きながら悶えてましたよv 「若いよ、若い〜v」(そりゃな)とかいいながら。 後、1番の「It's so free」も好きです〜v爽やかです、サビが好きです。 というか、ユーロビートの曲良いですよね。(いきなり) ゲームで設定自由な時とか、走りこむ時とか絶対「DON'T〜」ですもん(笑) 昨日なんか、プロジェクトDの啓介さんをあの苦手な、いろは坂で負かしましたよっ!!!(拳ぐぅっ) 隠し峠出るのか?、と思ったらやっぱ全部倒さなきゃ駄目らしい。(ちっ/当たり前だ) 一番最初の、イツキに戻りました。(笑) 「あれ?君は確か〜…」 とか言われて。 でも、雨降ってましたよっ…雨! レインバトル嫌です。(爆) でもDの啓介さんに勝つと、負けた後の兄弟の会話がすっごいよかったですv 画面が二つに分かれて、でっかい絵で話してるの〜v それに、前でリードしてる時にブレーキ音で聞こえないところ多々でしたが台詞がっ… 悔しがる啓介さんっ、可愛いっ…!!!!(悶) 「っそっ!」とか「なんでだ?なんでなんだ?」とか凄い焦ってました。(だんだんだんっ/)溜まりませぬ〜v で、その後ストーリーモードの「究極の豆腐屋ドリフト」……… 完 敗 。(爆 そう都合よくはいきませんね。(当たり前) そしてサモ3。 先程までやっていたのですが、やりました〜v よかった〜v 13話で終わりませんでしたよ! そうだよな、今回は今まで12話まで抜剣0だもんなっ! メイメイさんも、クラスが「抜剣者」になっても何も言ってないしな! よかった…、これで17話までいけるぜっ。(安堵) レベルは結局カイルとかスカーレルたんとかアリーゼを上げてみたものの、…成果なし。(ボボーン) 先生一人でやっつけたようなもんだよ。(爆 vs無色戦がめっさむずいんですもん。(しょぼーん) まだまだ簡単なとこでレベルあげする必要ありですなぁ…(涙) 「森」かな、どこだろ。 「暁の丘」?(覚えてない) とりあえず、先生は目指せレベル50。(最大) 主人公は最大にしとけ、と相方にも言われましたしね! でももう基本料金すらも自分の好きなもんに注ぎたいのよーぅ。(笑 智一さんの着声も聞けたから満足だよーぅ。 これ以上持ってたらDLしまくって自己破産しちまうよ。(そこまで…) あ、そういや先日近くの文○堂(文具店)行ったら売ってました。 2万枚限定という跡部たまんのアルバム(限定バージョン) 予約時はあんなにいっぱいいっぱいだ、とか言って凹んでた方もいたというに…(苦笑) やっぱ売ってるよ(笑)、とか思いつつ素通り。(爆 KYOの次出る最新刊の限定バージョンが欲しいです〜v CDが…CDが…(*´д`) 戸○書店かどっかで予約してこようかなぁ…メイトって本は予約できたっけか? またまた追記…というほどでもないですが、D曲話の「奇跡の薔薇」の歌詞が…ものすんごいドリームだぁ、という感じですv …こ、これが言いたかっただけなんですけどね!(AHAHA) 気まぐれな運命は〜 ってパートが特にドリー夢。 夢書けそう、とか思ったけど歌詞自体がドリームすぎて小説にできん(笑) 夢ができたので追記ー。 SideBケン相手で(またか)、11月に入ったので後1ヶ月くらいでケンの誕生日前だからぶきっちょ(定番)なヒロインが料理勉強などを…ね?(AHAHA/ちと苦しい) ケンケンは自分の誕生日とかには疎そう。(笑) 人の誕生日とかは喜んで祝って、「今日誕生日なんだよー」とか言われたら慌ててポケット探り当てそう。(ていうか希望) 当初のシチュと変わってしまった…。(涙) キスのシチュエーションがあー(´д`。 - 048.ソファ - ぺらぺらぺら…。 一定の間隔でページをめくっていく音。 ソファにぶっつわりこんでるあいつの横にひょっこり顔を出した。 「何してんだよ。」 案の定。 「ゎっ…!!?」 肩をびくつかせて俺を見張る。 俺はそんな彼女の隣に座りこむ。 「んな驚かなくったっていーだろ?」 俺は笑って、頭を撫でてやる。 彼女はいまだ目をまんまるにしながら、大げさに肩で息をしてる。 「おーげさだっての。」 「大げさにリアクションしないとケンは反省しないでしょ。」 めっ、とガキにするかの様に人差し指で俺の口のとこに持って来る。 ったく、んなことしていーのかよ? 俺はすぐ悪戯心が出ちまって、 「いくつの奴を相手してると思ってんだよ。」 「ひゃっ………〜〜〜っ!い、いきなり指舐めないでよ!」 目をまたまんまるにして、顔を真っ赤にして少し距離を置いた。 彼女は耳まで真っ赤にして、再び目を雑誌に戻した。 見た所料理雑誌みてーだけど。 「ガキ扱いすんなっていってんだよ。」 「ぶぅ…ケンは何歳になっても可愛いもんは可愛いんですー。」 ふてくされて人のことを「可愛い」とか言う。 好きな女に「可愛い」なんていわれて喜ぶ奴が何処にいるんだよ。 「で、何読んでんだよ?」 「や…、わーっ!見ちゃ駄目!」 駄目といいつつも、本で俺の顔を押しのける。 って、これ…。 「俺の料理の本じゃねーかよ!」 「だ、だから言ったのにー…」 「言ったのにー、じゃねぇよ。」 呆れながらいうと、「らくらく日本料理」と書かれた本を軽く丸めてぽかん、と彼女の頭を叩く。 ホントに軽く、手加減して…。 それが嬉しいのか、ふてくされてた顔はすぐに笑顔に戻った。 こっちがこっ恥ずかしくなってくる…。 「だって、…後、1ヶ月っきゃないんだもん…。」 しゅん、としながらソファの端っこで膝を抱えながらぽそりと言った。 が、聞こえず何の事だかわからねぇ。 「1ヶ月ぅ?…なんの話だ、そりゃ。」 「い、いーのっ!気にしないでっ?」 「気になんだろ。」 「し・な・い・で。」 「なるもんはなる。」 延々と繰り返しかねない押しと押しの問答。 「ぅー………………………い、言わない。」 ぷぃっとそっぽ向いて、こっちを向こうとしない。 意地でも口を開かないつもりらしい。 そっちがそういうつもりなら、 「何が何でも吐かせる。」 こっちだって意地になってやる。 実はどっか俺はこの状況が楽しかった。 俺が口元を上げて、そんな気持ちは……多少あるものの、意地悪げに笑うと身構える彼女の表情は青ざめている。 「…ま、ちょっ………は、はかないもんっ!!!」 「だからこれから吐かせるんだっての。」 俺は笑みを浮かべたまま、顎を掴んで引き寄せて口付けた。 「んん――――っ………!!!!」 じたばた暴れても離さねーからな。 好きな奴を苛めたくなるってのはホントらしい。 締まってない。 締まれ。(強制) 明日あたりは啓介さん夢とか書きたいー…。 ていうか、AHAHA…零一さん夢位書け、ですか…?(GSで夢が書けない事が発覚)(ゲーム自体が夢だからなぁ…難しい) そしてそろそろディフォルメの名前がないと苦しいな、Weiβ。(爆) 「彼女」じゃ微妙に続かない。(ぐすん
白兎
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