ON LOTUS
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急に暑くなったり、寒かったり、暖かかったり、寒かったり。 服装。油断ならない。 それから、眠る時の掛け布団。 この時季は、油断ならない。 うっかり、掛けすぎると夢心地に蹴飛ばして端っこでごにょごにょしていて明け方寒いし、うっかり掛けないと、やっぱり明け方寒い。
暖かいと、めだかたちが大変元気が良いです。 鯉のように、水面から飛び跳ねます。 さすがに鯉のようにバシャンという大きな音は立ちませんが、パチャンとかピチャンとかやっています。 ミジンコ(生きている)を入れると、ものすごい勢いで追いかけ回して食べています。普段は既成の餌をあげているのでそうでもないのですが、そんな姿を見ると、めだかも少し獰猛に見えてきます。 生き物の摂理ですねえ。
今日はCDショップでCDを二枚購入。 平沢進と宇多田ヒカル。 消費の日々。
昨日は『名探偵コナン 銀翼の魔術師』を観てきました。 推理ものとパニックものが融合したような感じで、なかなか楽しかったです。 飛行機のコックピットが実質小学生と高校生で埋まる状況は、ちょっとすさまじい気もしましたが。 まあ、優秀な子供達ですからいいのでしょうね。 エースの斑鳩くんを呼んでこい!という妄想もしつつ。
〓昨日の読書〓
■森博嗣「奥様はネットワーカ」メディアファクトリー
コジマケンのイラストがあるので、なんとなく丸い感じ。人が殺されているのに、毒々しさの抑えられた物語でした。
■高橋ツトム「スカイハイ 新章2」集英社
お生きなさい。お逝きなさい。お行きなさい。ですね。 カルマ編はカトウイマルが相当怖かったのですが、これは怖がらずに読めました。この物語の構成というか、世界のありようは興味深いです。
■広江礼威「BLACK LAGOON 3巻」小学館
お姉さんがたくさん出てきますが、誰もみな、強くてイキイキとしていておっかないですね。そこが面白いところなんですけれどね。
■高屋奈月「フルーツバスケット 14巻」白泉社
十二支+αの物語だけに、たくさん登場人物がいるのです。時折、これはどういう立場の人だったのか思い出せない人もいたりしますが、最終巻が発売されたら、最初から通して読み返そうと思います。まだ終わりそうにありませんが。
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