2001年03月14日(水) |
「ホワイトデー」について。 |
いちお、行事だからね。
正直いって、あまりこの行事について気にしない方みたいです。
恋愛行事に深くかかわってくる接客業をしてたくせに。 (だって、売るのが普通になって、 自分の事は後回しだし。 仕事しか見えてなかったから、 なんにも考えられなかったんだもん) 今考えると、何だかとても不健全ですが、 何年もやってると、 職業病みたいなものかも。
だからといってはなんですが、 プレゼントとかもらわなくっても、どうでもいいみたい。 となりに、好きな人がいれば。 もちろん、もらった方がよけいに嬉しいんだよ。 そこのとこ、間違えないでね、男子諸君。
一緒にいれれば嬉しい。 それにプラスして、何かもらえればもっと嬉しい。 それが一番好きな人なら、大ハッピー!! っていうこと。
‥‥たーだーし。 個人的には、ホワイトデーはあんまり義理ではいらない事も。
本命にもらえれば、もちろん嬉しい。 だが。 思いっきりギリな人に勘違いされて、 とってもセクシーな下着をもらった時には、泣きそうだった。 おいおいおいおい。 しかも、なんだか、赤い下着だったんだよー。 前の仕事辞めたから言えることだけどさ。(苦笑)
どうしたかって? もちろん捨てました(笑) 下着だけは自分で選んだもので結構です。。
こんなふうに遊び目的ならば、さけましょう。 できれば、プレゼントは探りをいれてほしいです。
この子はどんなものが欲しいのかな? よろこんでほしい。 そんな風に気にするってのも、 一種の愛情だと、思ったりして。
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